こどもが熱を出し、夜間救急病院に行きました。 一杯飲んでしまった夫は留守番。 焦っていたのでお薬手帳を忘れてしまいました。 診察した医師から、今飲んでる風邪薬を聞かれて、慌てて家に電話。 私「電話の横に薬袋があるから、 そこに書いてある薬の名前読んで」 夫「え、どれかわかんない」 私「電話の横に白い紙で、 カタカナで薬の名前書いてあるじゃん」 夫「ちょっと待って、これかな?」 看護婦さんが、会話に耳をすませ、薬の名前をメモしようとしてくれてます。 夫「あったよ。えーと‥‥ ダ‥‥ウン‥‥ジャケット」 私「ダウンジャケット! ‥‥次は?」 看護婦さん「?」 夫「ダウンスカート」 私「ダウンスカート‥‥??」 そこでハタと気づきました。 夫はその日返ってきたクリーニングの領収書を読んでいたのです! 「違うよ! それじゃなくて、薬の袋!」 看護婦さんは肩を震わせて笑っているし、ついてきていた義母は笑いながら怒ってるし、もう一気に焦りが吹き飛びました。 その後無事に薬ももらい、こどもの熱は下がりましたが、夫のこの話は多分一生思い出し笑いできそうです。
(choco)
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