具合が、ものすごく悪くて、救急車を呼びました。 「どこの病院へ?」と聞かれ、通っている病院の診察券と保険証をバッグから取り出して手渡しました。 その方が、病院に電話しています。 「生年月日、 昭和○○年○月○日、34歳」 と言って、しばらく相手の言葉に耳を傾けています。 「あー、そうですね。 ‥‥あ、44歳!」 なんと、10歳も若く見ていてくれたなんて! ものすごく具合が悪いのに、笑ってしまいそうでした。 搬送中は、つらくてつらくて大変でしたが、死にはしないとわかってからは、入院中に、たびたび思い出して、にやにやしてました。 わざと言ってくれたのかなあ。
(若作り巧者)
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