[ほぼ日]
ちっちゃいひと（笑）。

[ほぼ日]
あのかたがいらっしゃると、やはりそっちの方向にいきやすいのでしょうか。


あのかた↑（前回の取材より）

[星野]
いや、どっちかって言うと自分（笑）。
あのちんこロゴも僕だし。
というか、いつもそうなんだけど、あのひとがいると話が進まないんです。
何にもしてくれないですからね、ただニヤニヤしているだけで（笑）。

[一同]
（笑）

[星野]
それとあの、
ボーズさんが考えてるデザインを
「ほぼ日」のページでみて「ずるい」と思って。

[ほぼ日]
ずるい（笑）。

[星野]
だってあんな、スチャダラのロゴのハラマキなんか‥‥
「そんなの欲しいよ！」
って思うじゃないですか。

[ほぼ日]
そうですね。

[星野]
あれで目が覚めた感もあります。
「ぼくはなにをやっていたんだ」と。
「ふざける企画じゃないのか」と。

[ほぼ日]
タナカカツキさんも
５８デザイン出してくださいました。

[大原]
えぇーっ、５８ですか。

[ほぼ日]
決めきれなかったので読者アンケートを実施したんです。

[星野]
‥‥すごいですよね。
なんかその、ご両人の本気度にひきかえ、ぼくらはほんとに、なにをやってたのか‥‥。
ちんこって。



[一同]
（笑）

[星野]
‥‥ほんとにきょうは大原さんに来ていただいてよかったです。

[大原]
そうですか（笑）。

[星野]
これで話が進むと思います。
やっぱりこう、具体的に、この場で考えられるっていうのがいいですよね。

[大原]
そうですね。
じゃあ、描きながらお話して、大丈夫ですか？



[ほぼ日]
もちろんです。
いつもの打ち合わせのように、お願いします。

[星野]
そうですね、いつものように。

[大原]
なんかこのセット、雰囲気もいいし。

[星野]
いきましょう、ゆるゆると。

[大原]
じゃあ、絵の具も出しますね。



（より具体的に、つづきまーす）

前へ

次へ

目次へ　　　　 友だちに教える 感想を送る ほぼ日のTOPへ