それは危ない、と。



[星野]
冬でも前を、ばーっと開けてますしね。

[ボーズ]
開けて、Tシャツがぺらっとなってた方が、ラッパーなんだけど、そうするともう、おなかがスースーで。

[タナカ]
危ないっ。

[ボーズ]
そうなんです。
やっぱハラマキしとかないと、おなかが。

[ほぼ日]
おなかが。

[ボーズ]
確実に。

[星野]
確実に。

[浜野]
確実に‥‥。

[タナカ]
ほぼ日さんで下ネタみたいになってしまうのもあれなんですけど、やっぱり、ね、ルビーのことでは困りますよね。



[浜野]
ルビー(笑)。



[タナカ]
いやいやいや、切実な問題として。

[星野]
はい、ルビーのことはねえ。



[ボーズ]
ルビーの話には、やっぱなるよね。



[ほぼ日]
生理的なことですからね。
その‥‥ルビーは。

[ボーズ]
うん。

[ほぼ日]
星野さんはどうなんでしょう。
Tシャツは? そとに出しますか?

[星野]
ぼくはずっとタンクトップだったんですよ。
Tシャツの下にタンクトップを着て、出すんです。

[ほぼ日]
あー。

[ボーズ]
そういう人もいるよね。

[星野]
タンクトップをインして。

[ボーズ]
かせきさいだぁ≡も、それ。

[一同]
(笑)

[星野]
しかもちょっとでもあたたかみを感じようとして赤いやつ、赤いやつを着て。

[ほぼ日]
色で。

[星野]
色が影響与えるってあるじゃないですか。
でも、脱ぐとすごい恥ずかしいことになっちゃうんで、脱げないんですよ。
タンクトップキャラだったらいいんですけど。

[ほぼ日]
タンクトップキャラ?

[星野]
筋肉がね、重要になる。



[一同]
あー。

(つづきます!)       


前へ 次へ
目次へ    
友だちに教える
感想を送る
ほぼ日のTOPへ