月がふたつ

しかしこの本、すごい級数(文字の大きさ)ですね。
祖父江さんは、老眼とかないんですか?

「乱視近視老眼ぜんぶあります。
 眼科のお医者さんに 信じられないと言われました。
 いつも月がふたつ見えるんだジョ〜」

それはすごいですね。
眼鏡もコンタクトもなしで、色校は大丈夫ですか?

「だいたいわかる。
 あのね、いちどプラネタリウムに 行ったことがあって」

そりゃタイヘンだ。

「この星はいくつに見えますか、 っていうクイズが出て、 みんなが『ひとつー』と言っているところ ぼくだけ『ふたつー』って答えたの。
 そしたら『正解!』って!
 それ、ふたごぼしだったんだよね。
 それがまあ、 うれしかった思い出かなぁ」

よかったですねー。

※以上、ふたりは、松屋銀座の 搬入のことはすでに忘れています。

2009/08/25 13:13
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