| その2757 (2011-09-02) |
| はいはい、おまっとさんでございました。 ここから先はオトナの時間。 金曜日の「言いまつがい」はピンク色。 息づかいや湿度といった デジタルにパッケージされない部分にこそ、 ほんとうの人間の色気を感じる セクシーフライデーがやって参りました。 フェルマータ! 「言いまつがいR指定」特集! ここから先にはパッと見、 たいへん非常識なことばが並びますので、 どうぞ、周囲に監視の目がないことを ご確認のうえでご閲覧くださいませ。 会社や学校といった公共の場所で やむなくお読みいただく場合は 貫け、ポーカーフェイス! |

大学の講義で、おじさん教授が、 学生のレポートを一部音読。 「昨今の社会情勢を目の当たりにし、 股間に‥‥ 眉間にしわが寄る思いだ」 まさかの読みまつがい! 社会がどんな情勢でも、 そこはしわ寄りませんっ! 大教室が、ざわめいた‥‥。 (某学生)

レストランで働く私の主人。 ランチに来たカップルの女性から、 「『5種類のキノコのペイザンヌ』と 『バジル香るジェノベーゼ』では、 どっちがおいしいですか?」と聞かれ、 「僕のオススメは 『バジル香るジェノベーゼ』です」 と答えようとして、 「ぼくのキノコは ジェノベーゼです」 と言ってしまい、大爆笑されたそうです。 ついでに、スタッフたちからは 「昼からぶっとばすね〜!」 とからかわれたとか‥‥。 (りんママ)

京都出身で上品美人なデキる上司。 休みの日は何をしてるか聞いたら、 「私はとことん家で寝て、 うだうだするのが好きやねん。 ふしだらやろ?」と。 ‥‥ぐうたら? (さまさま。)

お茶をしに、ミスタードーナツへ行くか、 フレッシュネスバーガーに行くか彼と話していたときのことです。 私はミスタードーナツがいいと思ったのに、 「ミスバーガーにしよう!」 と言いまつがってしまいました。 間違いに気付き、 「ちがった、ミスドーナツね」 とまた性別を間違えてしまいました。 (たみこ)

遠い昔の、祖父の逸話です。 祖父が当時愛用していた整髪料を 買いに行ったときのこと。 女性の店員さんに「○○ください」と伝えると、 その店員さんが笑顔というよりは、 恥ずかしそうに照れ笑いをしている。 不思議に思いながらもう一度 「○○ください」、と。 店員さんはその商品を持ってきて、 「タクティクスのブリランチン、 こちらでよろしいですか」と。 そこで祖父も気づいたらしく、 豪快に笑ったらしい。 祖父が頼んだのは、 「タクティクスのブラリンチン」! 素敵な祖父のお話でした。 (mini)

都営浅草線五反田駅、 駅出口案内を見て、 いつもぎょっとして見直す文字が‥‥。 「バイアグラ大使館」。 そんな訳がありません。 微妙に似ている非なるその国は 南アメリカ中央南部にあります。 (パラグアイ)
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| ああ、もう、やめておきましょう、 このあたりで、自粛、自粛。 なぜかというとさ、あんまり大量に掲載すると 当局から検閲を受ける可能性がある。 ダジャレ混じりの見出しで 出オチのような報道をされる恐れがある。 もっともっと読みたいという人は、 たくさんあるバックナンバーから 「R指定」というところを拾って読んでね。 ピンクな投稿をのびのびと試みたい人は、 「投稿する」ボタンからどうぞー。 |