
昨日、一緒にテレビを見ていた母がある女優さんを見て一言。「この人ってさー、最近シリアルな役が多いよね〜」‥‥どんな役?(シリアル娘)

「これは新しいバターンだね!」バージョンとパターンが混ざってしまいました。(かよらん)

たった今さわやかに言ってしまいました。「ジャウン着ていく?」ダウンジャケットだろっ!(よしみちゃん)

莫大な遺産を残して亡くなった人がいる、というニュースを聞いて母が、「朱肉の争いが起きるね!」と一言。間違ってるようで合ってるような‥‥。(Yasuhiro)

「カスピ海ヨーグルト」の事を「カルビ海ヨーグルト」と呼んでいた母。それ肉だよ。(とんがり)

「これ誰にも言っちゃダメだよ!でもお母さんって、口が柔らかいから心配〜」そう言うアンタの国語力の方が心配だよ。(さくら母)

友達と猫について話していた時のこと。彼がのたまったのは「そういや、昔、野良猫がうちの庭で卵産んでさ」。‥‥卵ですか。(へびになりたい)

あれは中学生のとき、クラスの友人たちの会話。地図帳をひらきつつ「こまめじまってさぁ‥‥」「やだもう、あずきじまでしょ」だからぁ、しょうどしまだっての。(らび)

出かける際に母が言いました。「ケーのケー取ってくれる?」私はケー(軽自動車)のキーを渡しました。それでよかったのです。(シマシマ子)

点滅し始めた横断歩道で、ぐずぐず歩いている子供に、「笑うよ」と言ってしまいました。(渡るよ)

地下のファミレスで食事してたら、携帯電話を持って入ってきた学生らしき男性が、「なんだ、論外か‥‥」とつぶやいた後、自分で気付いたらしく、「あ、圏外だ」と言ってました。(たにぴ@もまゆきゅ)

母と買い物をしていたら、「トイレットペーター買ってかなきゃ!」‥‥ハイジですか?(38番)

母はカタカナことばが苦手です。むかし高校野球を見ているときに、「やった〜!エイトフォー進出!」と叫んでいました。「ベストフォー」だよね。(asano)

今朝のことです。主人がテレビでしゃべっていた石原良純さんを見て「この人、きほうしだよね。」‥‥気〇〇報士。2つ抜けてます。(あんこ)

妹が試験でよい点をとって帰ってきました。「たまたま運がよかったんだよ」と謙遜する妹に、祖母がフォロー。「何いってるの、運もツキのうちだよ!」(YUKi)

「糸がほどけたから結んで〜」と、母に頼むと「ああ、それね。えーと。ミミンガ‥‥モモンガ‥‥あ!ミサンガか!」(モモンガは動物です)

友達に「受験校決まった?」と聞かれたので「もちろん!」or「バッチリ☆」と答えようとして「もっちり!」と元気よく答えてしまいました(生春巻き)

同僚が仕事の商談に出かけるというので、元気づけようとした私。まつがえました。「まるこめられちゃだめだよ!」(み)

スーパーにて友人が一言。「このカップラーメン、値段の割りに安くない?」(7743)

ひどく忙しくて残業した日の翌朝「おはよう」と言ったつもりが「ただいま」と言っていた。(ねじが巻いてない私はアナログ)
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