KINDER
ガキの頃は、バカだったなぁ。

(2月27日)

・4歳くらいのこと、
 近所の幼児仲間3人で遊んでいるとき、
 1人がおやつを3つに分けてくれました。
 分けてくれたのはいいものの、
 量にひどくばらつきがあったので、
 誰がどれを取るか、
 じゃんけんで決めることになりました。
 ところが、じゃんけんの詳しいルールを
 まだ誰も知りません。
 そこで私が一肌脱いで、仮のルールを提案しました。
 「ぐー出した人が一番大きいの、
  ちょきの人が二番目、
  ぱーの人が三番目のを取ろう」って。
 誰の異議もなく、早速そのルールで
 じゃんけんになりました。
 結果は、ぐー、ちょき、ぱーがそれぞれ1つずつ出て、
 仲良くおやつを分けることができました。
 あの時、なぜ自分がちょきを出したのか未だに謎です。
 (匿名希望)

・私の弟がまだ赤ちゃんだった頃、
 2歳上の兄と一緒に
 弟の粉ミルクをなめるのが流行ってました。
 母が近所に出ている隙に
 2人でこっそりなめていたある日、
 近所のおばちゃんと一緒に母が帰ってきたので
 あわてて2人で隠れたところは
 応接間のテーブルの下でした。
 残念ながらうちのテーブルは天板がガラス・・・。
 丸見えでした。
 自分たちより、おバカな子どもたちを
 近所の人に見られた母のほうが恥ずかしかったかも。
 (ぐう)

・小さい頃、とにかく「栗」が大好きでした。
 おやつに栗が出ると、まず全部むいてから
 ひとつだけ食べて。
 残りは、開けると
 バレリーナが踊る私の宝箱に入れていました。
 そして、それを1ヶ月以上もかけて
 大事に食べていました。
 まだ、賞味期限を知らなかった、
 幼稚園時代の私・・・。
 (モカッチャ)

・子どもの頃、テレビの画面が放送事故かなにかで
 「しばらくお待ち下さい」という静止画像になるのが
 なぜだかものすごく怖かった。
 普段見ているテレビは大体、
 いろんなものが動いているのに、
 その時だけは、音も流れず、
 花か何かの映像になったまま動かないので
 画面の向こうから何かが出てくるんじゃないかと思い、
 軽くパニックになっていた。
 今考えると、チャンネル替えればいいじゃないか、
 という話だけど、その頃はきっちり状況が直るのを、
 怖がりながらも「お待ち」していた・・・。
 そんな自分はバカだったなあ、と思う。
 (お子様ランチ)

・左右が区別できなかった幼稚園の頃、
 よく「お茶碗を持つ方が右、お箸が左」という
 ポピュラーな教え方を親にされたのですが、
 実際に茶碗を持った時でなければ混乱してしまい、
 いつも悩んでいたある日、デパートの催しで
 「忍者村」とかいう子供向けのイベントに行きました。
 その名から推測されるとおり、
 「第一の修行・手裏剣」
 「第二の修行…」という風に
 忍者になりきって遊ぶ、
 というものだったのですが、その修行の中に
 「刀の抜き方」というのがありました。
 腰に挿した鞘から刀を抜き、
 敵役の人(忍者モノなのになぜか怪物)を斬っていた時、
 「そうか、鞘のほうが左で、刀のほうが右か!!!」
 という方程式を思いついてしまい、
 それからというもの、左右が分からなくなったときは
 女の子なのに鞘から刀を抜く仕草をして
 確認していました。
 まわりから見たらかなり怪しいガキだったろうなぁ。
 (のら)

・4日前から風邪で鼻水グズグズ。
 で、小学校時代の、
 「鼻水は脳みそが溶けて出てくっとばい」という、
 今考えれば恐ろしいウワサを思い出してしまいました。
 (匿名希望)

(ミニコメント)


刀を抜きながら左右を思い出す子、かわいいなぁ。
「宝箱」も、たしかに、小さい頃、あったあった!

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2004-02-27-FRI

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