KOBAYASHI
小林秀雄、あはれといふこと。

しみじみとした趣に満ちた言葉の国日本。
そんな国のいとおもしろき言の葉を一つ一つ採取し、
深く味わい尽くしていく。
それがこの項の主な趣向である。



其の八百参拾六・・・教育

ぞろぞろ ぞろぞろ

北小岩 「今日は休日なのに、
 大量の女学生が
 学校の中に入っていきました。
 何かあるのでしょうか」
小林 「気になるな。
 のぞいてみるか」

師弟は地球学者が
女風呂を不可抗力でのぞいてしまったと
見せかけるために作った
30メートルの竹馬を使って、
動向をさぐることにした。

女教師 「今日は
 おちんちんの成長について
 お話します」
女学生
たち
「は〜い」
女教師 「生まれたばかりの
 おちんちんは
 罪もなく、
 らっきょうみたいです」

プロジェクタースクリーンに、
プリティなおちんちんが映し出される。

女学生
たち
「かわいい!」
女教師 「いわゆる『赤ん棒』ですね。
 別名はなんと言うのでしょう」
女学生
「『よちよち棒』ですか」
女教師 「近いけど違います。
 この頃のおちんちんは
 眠っていることが
 多いのですね。
 だから『眠りん棒』。
 まだスケベな力を
 持たないので
 安心安全」
聞き
耳を
立てて
いる
先生
「いったい何の授業を
 しとるんや?」

女教師 「幼稚園に入ると
 『甘えん棒』になります。
 一生、甘えん棒を
 引きずる男もいます。
 そして小学生になると
 『立ちん棒』が
 出てくるのです」
女学生
「だんだん怪しく
 なってきましたね」
女教師 「そうです。
 中学生になると
 ほとんど男子全員が
 立ちん棒に
 なってしまいます」
女学生
「油断できませんね」
女教師 「二十歳を超えると
 『きかん棒』になり、
 『食いしん棒』になります。
 要注意です」
女学生
「なんだかこわい」
女教師 「『暴れん棒』という
 棒若無人になる場合も
 あるから、
 女性たちは対抗措置を
 とらねばなりません。
 そんなおちんちんは
 躊躇なく、
 銛(もり)で
 突いてください」
女学生
「銛なんか
 使ったことないので、
 どうすればいいか
 わかりません」

女教師は教壇に寝かせてあった銛を立てた。
先端が鈍く光っている。

小林 「嫌な予感がせんか」
北小岩 「非常にいたします」
女教師 「町に先生と呼ばれている
 小林というチンかすと、
 その弟子で北小岩という
 チンかすがいます。
 やつらのこ汚いちんちんを
 銛で突いて練習しましょう!
 私が許可します」
女学生
たち
「は〜い!」

ガタッ ば〜ん

女教師 「何の音?」
窓から
下を
見た
女学生
「いやらしそうな男が二人、
 長〜い竹馬の
 下敷きになっています」
女教師 「えっ?
 あれが小林と北小岩よ!
 下に行って
 致命傷をあたえる
 訓練をしましょう!!」
女学生
たち
「は〜い!」

師弟のイチモツは
銛で貫かれてしまうのでしょうか。
それもまたよしですね。

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2020-10-11-SUN

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