KOBAYASHI
小林秀雄、あはれといふこと。

しみじみとした趣に満ちた言葉の国日本。
そんな国のいとおもしろき言の葉を一つ一つ採取し、
深く味わい尽くしていく。
それがこの項の主な趣向である。



其の六百九拾壱・・・大晦日

小林 「今日で
 今年も終わりやな」
北小岩 「そうでございますね」
小林 「どんな年やった」
北小岩 「おちんちんが、
 左に0.1ミリずれたようです」
小林 「それは一大ニュースや」
北小岩 「氷河が年間
 数メートル動いているのに
 匹敵するのではないでしょうか」
小林 「お前、
 自分のちんぽを氷河に例えたな」
北小岩 「はい」
小林 「お前のブツが氷河なら、
 俺のドデカ物は何に例える」
北小岩 「霜柱でしょうか」
小林 「お前もやっとシャレが
 言えるようになったな」
北小岩 「はい」

シャレというより、
単に事実を述べただけであろう。

小林 「大晦日ともなると、
 町もいろいろな準備で
 忙しいやろな」
北小岩 「チェックしにまいりましょう」

ポーン!

師弟はお尻の穴の部分を鼓のように打ち、
外に飛び出していった。

かちゃかちゃ

小林 「獅子舞が練習しとるな」
北小岩 「あの獅子、
 口の形が変わっている気が
 いたします」
小林 「そやな。
 おい、その口は何に使うんや」
獅子舞
を練習
してい
る人
「これは明日から
 導入する
 『獅子パイ』っていうんですよ」
北小岩 「聞きなれないお名前ですが、
 どのようなものなのですか」
獅子舞
を練習
してい
る人
「あそこに
 マネキンがあるから、
 お手本を見せてあげますよ」

かちゃ かちゃ ぱくっ

北小岩 「むっ!」

全裸のマネキンの胸を
挟めるような口の形になっていたのだ。

獅子舞
を練習
してい
る人
「町の女性たち喜びますよ」

果たしてそうだろうか。

北小岩 「妙でしたね。
 ではお寺に行ってみましょう」
小林 「坊さんが鐘のところで
 何かやっとるな」
北小岩 「鐘の下に、
 木製のおちんちんの
 ようなものを
 ぶら下げております」
小林 「それはなんや」
おちん
ちんの
ような
ものを
ぶら
下げて
いるお
坊さん
「女性が
 鐘を突くでしょう。
 するとこれが振られて、
 女性の秘所を突くんですよ。
 きっと大喜びですよ」

大晦日もやっぱり、この町変ですね。

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2018-01-07-SUN

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