ホーメイ、大流行か?!
忘年会対策から、民族音楽研究まで。
「ほぼ日」にも、これまでに何度か登場した
「ホーメイ」ということば。
トゥバ共和国の民族音楽のひとつで、
ひとりで同時にいくつもの声を出す歌唱法です。
『婦人公論井戸端会議』『感心力がビジネスを変える!』
超歌唱家の巻上公一さんが紹介してくれましたっけね。

そのホーメイ・フェスティバルが、
11月23日・24日と開かれて、コンテストもあって、
審査員に「ほぼ日」の陽気な音楽家darlingが参加する
‥‥ということを記念して、
みんなでホーメイできるようになろうじゃないか、と。

巻上先生の指導をじかに受けて、
ホーメれるようになろうではありませんか、というような
文化の11月に相応しい夢のような計画!
報告は、コンテストでの司会もやってくれる
イマイズミさん(独身・着物と旅行好き)でーす。



ホーメイ、大流行か?! 登場者のご紹介
●巻上 公一 ●今泉 清保


いやー、終わっちまいましたよ、
ホーメイコンテスト。
あたしゃ司会なんてぇものを
しちまったんですけどね、
これがまた面白いのなんのって!
え、そこんところを聞きたいってぇのかい、
おまえさん?

ホーメイとは何の脈絡もなく
江戸っ子ふうに始めてしまいましたが、
そうなのです。
ホーメイアナを目指す私が
とってもとっても楽しみにしていた
ホーメイコンテストが、
こないだの日曜日に開催されたのでした。

まず感想から言っちゃいますと、
思っていた以上に
もんんんのすごく面白かったです。

いや、終わっちゃったんで
白状しちゃいますけどね。
楽しみなのは
楽しみだったんですけど、
一抹の不安がぬぐえないというのも
これまた事実だったわけです。
だって、
どんな人が何人ぐらい来るのか
フタを開けてみないとわからないんですもん。

そんなわけで、私は
期待と不安で胸キュン状態で
(違うって)
会場の聖心女子大学宮代ホール
向かったのです。

アナウンサーという仕事柄、
取材のために女子大に行くことは
結構あるのですが、
テレビカメラやスタッフが一緒なので
そんなに困ることは無いんですよね。
でも、今日は一人。
男が一人で女子大に入るってのは
なんだか勇気がいりますね。
ましてや今回は
美智子皇后の母校ですよアナタ。

前の日、帰りが遅かったので
ちょっと寝坊してしまった私は、
広尾の駅前でハンバーガーを買い、
食べながら学校へと向かったのですが、
校門が見えたところで
守衛さんがいるのに気がつきました。
とても
ハンバーガーを食べながら
門をくぐれるような雰囲気ではなく、
仕方がないので
校門の前で一気に飲み込んでしまいました。
女子大の前で
ハンバーガー一気食い

一応テレビ出てるのに。

会場に着いたら、
ちょうど抽選会が始まるところでした。
何が当たるのかなー、の
抽選ではなく、
どういう順番で演奏するかの抽選です。
コンテストに出場した人の数は29人
第1回のコンテストは
応募者28人、棄権が3人で
出場者は25人だったそうです。
ということは、
パンフレットに書いてあった
「ホーメイを操れる人間は
 日本にどれくらい増えたのか?」
というホーメイ人口調査の答えは
「4人」ということになります。
地味に増えてます
減ってなくてよかった。



テーブルの上に
29枚の紙が並びます。
巻上さんの合図とともに
群がる出場者たち。
うわわわわ。



5枚ほど紙が余ったので
5人棄権か?
と焦りましたが、
最終的には
29人全員がちゃんと参加しました。
よかったよかった。

抽選が終わると
会場のあちらこちらで
出場者が練習を始めました。

ボィヨヨヨ〜〜〜ン。

ウ゛〜〜ア゛〜〜イ゛〜〜。

ハァーーーッ。フゥーーーッ。

あれ、ホーメイじゃないのも
混じってるような。
まぁいいや。
そうこうしてるうちに
審査員の皆さんが到着。
われらがdarling審査員も
やってきましたよ。

「すごいねぇ、あっちこっちから
 いろんな声がするよ」

いろんな声といっても
普通の声じゃないですからねぇ。
聖心女子大のキャンパスに
こんな低いダミ声やうなり声が響いたのは
大学始まって以来のことでは
ないでしょうか。

さて、審査員の皆さんは
採点の方法や評価の基準について
打ち合わせ。



私は進行や注意事項について
確認をしていたのですが、
審査員でもある
聖心女子大の鳥越先生から
驚きの発言が。

「あの、ここは禁煙なんですけど、
 ホールの中とか、ロビーだけでなく、
 敷地内が全部禁煙なんです」


え? 敷地内?
ということは、タバコを吸いたかったら
校門の外に出ろ、ということ?

「そういうことですね」

穏やかな笑みをたたえつつおっしゃる
鳥越先生。
ひゃー。
私はタバコを吸わないのでよいのですが、
喫煙者の方は大変だなぁ。
darling審査員、
禁煙しといてよかったですねぇ!
あ。じゃあ
ハンバーガーを食べながら
キャンパス内を歩く、なんてのも
きっとダメだよねぇ。
苦しかったけど
一気に食べといてよかった。

さぁ、いよいよコンテスト開始。



まず、日本トゥバホーメイ協会代表の
巻上さんがご挨拶。
続いて、トゥバからやってきた
「虹のホーメイアンサンブル」の皆さんが
トゥバの楽器の演奏とともに
ホーメイや口琴を
披露してくれたのですが
もうビックリ。



小さな会場なので
生の声と生の演奏を直接聴けるのですが、
音量を抑えた演奏のすき間から
いくつもの、いろんな高さの声が響いてきて、
しかも
どの口からどの音が出ているんだか
さっぱりわからないのです。
ホーメイというと
なんだか不思議な声、というイメージを
持っている人が多いと思うのですが、
なんていうんだろう、
単に声が不思議というよりも、
音楽によって
今まで感じたことの無い空気に
頭の後ろから包み込まれるような

その感覚が不思議な感じでした。
うわあ。

いきなり
スゴイものを聴いてしまいました。
これは
出場者にとっては大変なプレッシャーでは。
というところで
作家の田口ランディさん登場。
ランディさんは、以前
トゥバのホーメイ楽団の人達を
自宅に泊めたことがある、という功績により
「日本トゥバホーメイ協会名誉会員」
なのです。ワハハ。



最近きものにはまっているランディさんは
昨日買ったという
紫の素敵なアンティークきもので登場すると、

「野球でいったら始球式です。
 皆さん、こんな私が人前でやるんですから
 勇気を持って下さい」

と言って、
トゥバの人達に習ったホーメイを披露し
出場者を激励したのです。
素晴らしい!
まさにホーメイ作家!
ああっ、私も早く
ホーメイアナにならなければ!

そんなこんなでコンテスト開始です。
演奏の時間は3分。
さぁ、一体どんな人が出てくるのかと思ったら。

なんだかねぇ、もう
とても一言では言い表せないくらいに
いろんな人が出てきました。
このコンテストが
本場トゥバのコンテストと違うところは、
ホーメイのテクニックだけでなく
舞台上のパフォーマンスの力も
評価されるというところ。
ホーメイを聴かせつつ、
より面白く、
より楽しませるような表現をすることが
大切なのです。

参加者のホーメイ暦は
長い人では17年、
短い人では1ヶ月

…おいおい、1ヶ月って。
私とあんまり変わらないじゃないですか。
でもね、
面白いかどうかは
年月だけで決まるものではないんですねぇ。

例えば。

ホーメイ暦3ヶ月なのに
修行僧のような容貌で
やたら堂々とホーメイを披露する
26歳フリーターとか。

なぜか合気道の格好
自作の楽器を演奏しながら
ホーメイを披露する
20歳の東大生とか。

三線を持って沖縄民謡を謡いながら
途中にホーメイを入れる女性とか。



いーしやーきいもぉ〜ゥイゥイゥイ
という、予想もつかないような
ホーメイを披露し、
最後に口琴をちょろっと鳴らしたかと思うと
逃げるようにステージを降りようとする女性とか。

登場するなり
インドのシバ神をイメージしたという
摩訶不思議なステップで
舞台を回ったあと
おもむろにホーメイをやりだす
本物のお坊さんとか。



もうなんでもありなのです

人によっては
パフォーマンスに
テーマやタイトルがありました。
「夢想」とか
「もぐら」なんてのはまだいいのですが、
中には
「湯当たり」とか
「あいう」
(あーいーうーっていうホーメイをやるだけ)
なんてのもありました。
「エントリーナンバー14番 湯当たり」
などと紹介しているうちに、
なんだか
仮装大賞の司会をしている
欽ちゃんのような気分になったりして。

もちろん、
面白い人ばかりじゃなくて、
本場のトゥバのスタイルを
一所懸命練習して披露したり
(演奏だけでなく服装まで!)





実際にプロとしてステージに立っている人も
何人も参加して、
また違った緊張感の中で
ホーメイのテクニックを披露してました。

15人が終わったところで
休憩をはさんだのですが、
休憩中に飛び入り参加したいという人が
2人現れて驚きました。
しかも、
1人はアメリカ人の若者、
もう1人は65歳の男性。
幅広がりすぎです。
あ、これで
ホーメイ人口は
6人増えた
ことになりますね。
ワーイ。

グランプリを獲得したのは
前回も優勝した
山川冬樹さん。
ホーメイをすることで
心臓の鼓動をコントロールして、
その鼓動に合わせて
ランプをつける
、という
刺激的なパフォーマンスで、
観客賞とのダブル受賞でした。


 ステージ上で大量の電球がついたり消えたり。
 山川さんはヒザぐらいまでの長髪で
 独特の雰囲気をかもしだしていました。


その他、
審査員の皆さんが
それぞれ印象に残った人に
賞をあげていました。
ちなみにイトイ賞は
修行僧のような若者でした。



いやぁ、とにかく、
司会をしていて
ぜんっぜん飽きなかったんですよねぇ。
楽しかったなぁ。
私は点数をつけなくて良かったので
単純に楽しんでいたのですが、
darling審査員、感想はいかがでしょう?



「いやぁ、思ったより面白かったよね。
 やることは同じだから、
 同じことが続くのが怖かったんですよ。
 でも、その同じものの中に
 微妙な違いがあって、
 その違いが結構大きいんですよね。
 表現力はみんなあるなぁ、と思って。
 ほんとすいません、みたいな人が
 何人かいたけど、
 それ以外の人はバリバリに表現してましたからねぇ。
 1等賞の人なんかは
 自分の場にしましたね、このコンテストを」


なるほど。
さてさて、これを機会に
ホーメイ、やるんですよね?

「俺? ……俺はいいや(一同大笑い)。
 お調子者としてはね、
 いやもう今日からやります、とか言いたいんだけどさ、
 人は好き好きあるからねぇ。
 やっぱ違うわ俺には


うはははは。
ホーメイ社長は断念ですか。

「まぁやらないにしてもね、
 こういうのがある、というのは
 面白かったですよ。
 まだやってる人が少ないから、
 実を言えば1等賞になった人だって、
 まだ有りものなんですよね。
 電球とか心臓の鼓動とか
 あ、見たことあるな、という感じで、
 それとホーメイを組み合わせただけだから。
 表現として、その先がありそうだよね。
 これからまだ色がついていく気がしますね」


なるほど。
まだ2回目だし、人数が増えたら
それだけ可能性が広がるかも。
まだ誰もやってないこと、が
いろいろありそうな気がしますねぇ。ふむふむ。

さて、今度は
日本人の先頭を切って
ホーメイを披露した
田口ランディさんに聞いてみましょう。
ランディさんは
本場のホーメイもよくご存知ですけど
今回のコンテスト、いかがでした?

レベル高かったと思います
 前回は、ホーメイできてる人が少なかったって
 巻上さんが言ってたんだけど、
 今回はちゃんとホーメイできてる人が多かったから
 いい感じでレベルアップしてると思います」


あ、やっぱりレベル高かったんですか!

「何に一番感動したって、
 あそこに出てくる人の人間性。
 みんなとっても恥ずかしがりやで謙虚なんだけど、
 一旦上がっちゃった途端に
 スゴイことする
っていう(笑)。
 終わった後の戸惑い方とか、 
 自分がやったことへの恐れみたいなものが見えて。
 でも、ボイスパフォーマンスってそういうもので、
 自分の肉体を使うわけだから
 自分がヘンな人にならないと
 できないじゃないですか。
 楽器を使ったときは
 楽器がヘンにしてくれるわけだけど、
 ホーメイって自分が楽器になる
 わけだから
 自分自身が変容しちゃうわけですよね。
 そのことへの
 真面目さと戸惑いがすごくいい
 もっとみんなにやってほしいねぇ」


確かに、舞台に上がったら
カッコつけても仕方無いですもんね。

「そうそう、カッコつけようが無いよね。
 マヌケな顔になっちゃうし(笑)。
 やっちゃうしかないよね
 そこがホーメイの面白いところだと思う」


なるほど、さすがは
自ら始球式に登板しただけあって
やる人の気持ちがよくおわかりなのですね。
どうせなら次回は出てみたらよいのでは?

「そうだよね。出ようかな、次回は。
 私はわりと真剣に考えました。
 出てやるかな、と(笑)」


アハハハ。
私も一瞬出たいなと思ったんですけど、
多分次回も司会やってる気が(笑)。

「じゃあ、次回の始球式は
 今泉さんがやってください。
 わたし出るから」


なるほど、その手があったか。
司会が始球式
どうしよう、出場者に
すごいプレッシャー与えちゃったら。

それはともかく、
「真面目さと戸惑い」というのは
とってもわかる気がします。
終わった後、話を聞こうとすると
みんな慌ててすごすごと帰ろうとするのですよ。
え、なんでそんなに慌てるわけ?
あなた、たった今、
ここでものすごいことをしたじゃない?
と突っ込みたくなってしまう感じです。
結局突っ込みまくりましたけどね。
司会なのに。

今回は
「感心力がビジネスを変える!の田中さんにも
一観客として
コンテストを見てもらいました。
感心力の男は
果たしてどの辺に感心したのでしょう?
レポートが届いております。

「ただ倍音唱法がうまくなりたいとだけ
 強く願う人が集って、
 研究発表してる学会みたいでしたね。
 しかし、その研究テーマは各人したい放題にバラバラ。
 そんなやっかいなイベントを
 熱心さとお気楽が同居する不思議な時間に仕立てた、
 今泉アナの功績は大きかったと思います。
 と、まずは依頼主に感心したわけですが、
 ホーメイの商業化というのは
 起こりうるのかと
 考えてみたわけです。
 今やビジネス界の明日のスター、
 ナノテクだって、
 はじまりは後先考えず、
 ひたすら研究開発してた人がいたわけで、
 それを『あ、これは使える』と応用した人がいて、
 どう販売しようかと考える人がいてはじめて、
 ナノテク産業として成り立とうとしています。
 そう考えると、
 ホーメイ産業だって無くはないでしょう。
 でも、あの場には、

 幸いなことに開発系の人しかいなくって、
 ひたすらに非営利な集いならではの、
 じんわりとした熱気に感心
しました。
 たぶん来年コカ・コーラがスポンサーになって、
 ホーメイがふんだんに使われたタイアップ曲で
 TVCMがじゃんじゃん流れ、
 ホーメイチャンピオンが全国を行脚して
 子供たちをとりこにし、
 商品2本買うと赤いロゴマーク付きの口琴が
 もれなくもらえるキャンペーンが行われる、
 ってことはないと思うんですけど、
 微弱な追い風が、今ホーメイに吹いてる気がしました。
 生きてるうちに見たいぞ、
 コカ・コーラの
 ホーメイキャンペーン
。」


あ、なるほどねぇ。
ヨーヨーチャンピオンのノリですね。
あるかなぁ、ホーメイキャンペーン。

実現のためには
ホーメイチャンピオンの養成が急務ですね。
多分1人じゃ足りないと思うのだけど。
だって、ヨーヨーブームの時には
青森市のうちの近所のスーパーの駐車場にも
赤いジャケットを着たアメリカ人がやってきて
「コレ、イヌニカマレータ(犬に噛まれた)
 ツギハ、トウキョターワー(東京タワー」などと
ヨーヨーの技を披露してましたもん。
あの人が1人で全国を回ったはずはないよねぇ?
あの時もらったサインどうしたっけ。
ていうかあの人誰だったんだろう。

いずれにしても、
めったに無い、楽しいコンテストには
違いありませんでした。

田口ランディさんが言っていたように、
みんな恥ずかしがりやというか、
ほとんどの人が
今まであんまり人の前で何かをしたことが
無いんじゃないかなぁ、と思ったんですよね。
出場者へのアンケートの中に
「ホーメイを普段誰に聞かせますか?」
という質問があったのですが、
回答を見てみたら
「家族」
「友人」
「動物」
このあたりはいいとして。
「公園にいる人に無理矢理」
「バス停に立っている人に後ろから」
「車のフロントガラス」

だって。
最初の2つは
一歩間違えたら怒られるし、
最後に至っては
生き物じゃありません。
他にも
「誰にも聞かせません」
なんていう人がいたくらいです。

多分、普段は
こっそりこっそり練習しているんだと思うし、
ホーメイ以外でも
わりとこっそりしているんだろうなー、という人が
多かった気がします。
そんな、真面目で謙虚な人たちが
ステージの上でホーメイを披露しているときは
とても楽しそうだったり、
堂々としていたり。
それが、見ていてとっても楽しかったし、
なんだかちょっとだけ
うらやましかったりした
んですよね。
ちょっとだけですけどね(笑)。

ホーメイの何がいいって、
何かをわざわざ買う必要が無いし
(せいぜいCDぐらいかな)
自分の体を使うので
お金もかからないですよねぇ。
それに、
やっている人がまだ少ないので
一部のものすごく上手な人を除いたら
あとはそんなにレベルが変わらないと思います。
そう、今から始めても
トップレベルに行ける可能性は
十分あるのですよ。

ホーメイ、大流行!
ということには
なかなかならないかもしれないけれど、
小流行ぐらいは
あってもいいかなぁ、と思っています。
ホーメイ小流行、
あなたも
乗ってみませんか。


では、いつの日か、
第3回ホーメイコンテストで
お会いしましょう。
いつあるんだか
全然わかりませんけどね。

おわり。

ホーメイ・フェスティバルでも
美声を披露してくださった
「虹のホーメイアンサンブル」のみなさんが
全国で 公演中です。
お近くにお住まいの方は、ぜひどうぞ!
 
11月26日(水)  広島公演
 11月27日(木)  北九州公演
 11月29日(土)  京都公演
 11月30日(日)  京都ワークショップ
 12月1日(月)  伊丹公演
詳しくはhttp://www.makigami.com/niji2
ご覧ください。


ホーメイ、大流行か?!
2003-11-06 第1回 先生、お手上げです!
2003-11-13 第2回 トゥバってどこ? ホーメイって何?
2003-11-17 第3回 ホーメイ、できちゃった?!
2003-11-20 第4回 ホーメイコンテストって?!

2003-11-27-THU

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