「売れる」ってなんだろう。
自分の名前で勝負している人ならば、
だれもがみんな「売れたい」もの。
けれど、「売れた先」になにがあるのか?
それは、「売れた者」にしかわかりません。
現在、累計120万部のベストセラー、
『嫌われる勇気』の共著者である
ライターの古賀史健さん。
そして、70年代に『成りあがり』で
ミリオンセラーを記録している、
「ほぼ日」の糸井重里さん。
そんな“新旧・売れっ子”のふたりが、
「売れるということ」について語り合いました。
これから売れたい方も、
すでに売れてしまった方も、
「売れたらおしまいだ」なんてロックな方も。
言葉を仕事にするふたりの「売れる論」。
どうぞご覧ください。