1101
ひどい目日誌。
授業料を払ってこきつかわれる
わたしたちの記録。

第2回 担当:うりぞう

どーも、みなさんこんにちは。
ほぼ日式スタッフ募集で採用になったうりぞうといいます。
初めまして。
太肉中背婦女子でありますが、どーぞ、よろしく。
鼠穴に潜入して二日目、本日の
偵察報告をさせていただきますです。はい。

わたくしが配属になったのは、編集担当の部署、
といっても特に名称はなし。
でもって、作業部屋と呼ばれている4階の屋根裏風部屋。
窓からはビルの間に首都高速道路が見え、
かと思えば鳥の声がよく聞こえて、
東京のエアポケットだなあってかんじ。
この部屋の隣にはdarlingルームがあって、
すごーく緊張するかと思いきや、
ずうずうしいくらいに平常心で机に向かえています。
なぜなら、darlingがほとんど
この お部屋にはいらっしゃらないから。ホッ。
darlingは打ち合わせにつぐ打ち合わせで、
ホントご多忙のご様子。
結構本気でお体案じられますです。
でも、お元気そうですけどね。
私と同じ部屋には、
明日登場予定のルーキーくんもいます。
まだまだ仕事というほどのことができない
わたくしたちふたりのスタッフもどきは、
このような囚われ条件を喜んでしまう同病相憐れむで、
あれやこれやと相談しながら密やかに存在しています。

本日最大のわたくしのお仕事といえば、
貸与されているノートパソコンのリカバリでした。
昨日、ムーンくん(ほぼ日式スタッフ1号)が言ってた様に、
読者の方からのメールや、
ほぼ日内の業務のやりとりのメールがたんまりとあって、
それはもう、一晩あけて翌日メールボックスを開けると、
100通になんなんとするメールが届いているような
状態なワケです。
それをチェックするのも大切な
お仕事なのにもかかわらず、
わたくしのノートくんたら、ご機嫌すこぶる悪くて、
油断するとフリーズしちゃうので、
見切りをつけてインストール
しなおすことにあいなったのでした。
ほぼ日読者の方なら経験者も多いと思いますが、
再インストールって、面倒ですわぁ。
マニュアルにあるとおりやってるつもりでも、
そのとおりになってくれなかったりするしさ。
で、結局、一日の大半を、
コレに費やすことになってしまったのでありました。
しょっぱなからたいへんなことで、
ちょっぴり先行き不安。でもなんとか復活。
やれやれです。

それ以外のお仕事的なことでは、文章の校正を少々。
原稿の誤字等を発見訂正する作業です。
校正は、文章に読みふけってはいけないので、
おもしろ文満載のほぼ日の構成というのは、
誘惑が多くてたいへんです。が、これもなんとか終了。
ハッと気がつけば、外はすっかーり暗くなっていて、
楽しい夕食の時間となっちゃっているのでした。

本日は中華のデリバリー。本物スタッフの方々と、
応接セット(ムーンくんの文、参照してね)のところに
車座に座り込んで、エビ炒飯を
もぐもぐもぐといただきました。
食べながら打ち合わせも済ませます。
一軒家的建物の中に鼠穴はありますが、
さきほども言ったように、仕事のやりとりの多くは
穴内でもメールが利用されているので、
近くにいながら話をしたりはあまりしていないんですね。
なので、こういう機会うまく利用して、
コミュニケーションをとったりしているようです。
ご飯を食べている時は、誰でもシアワセだから、
打ち合わせもスムーズにいくかもしれません。

はー。
これがわたくし、うりぞうの一日でありました。
なんだそれってかんじの仕事してないぶりですね、
面目無いです。
今はまだ、鼠穴のルールと空気に
慣れるので精一杯ですが、
夕食付きの3週間の旅行に出たつもりで、
たっぷり鼠穴探検をしていきます。
驚愕、動揺、落胆、憤怒、歓喜、疲弊、
号泣、満腹、爆笑、その他もろもろ自主的に
体験していくつもりです。
逐一お話しさせていただきますので、
興味津々で待っていてください。
鼠穴内に探検してほしい穴がある方は、
メールをくださいませね。
わたくしの稼動範囲内のことでしたら、
鋭意調査報告いたしますです。
以上、報告終わり。2号うりぞうでした。

ひどい目隊への激励や感想などを、
postman@1101.comに送ろう。

2000-04-12-WED

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