その1993

毎日、毎日、更新される
この「言いまつがい」のページが、
休むことなく、ずっと続けていられるのは、
毎日、毎日、誰かがどこかで
「言いまつがっている」からにほかなりません。
今日は今日の、明日は明日の、「言いまつがい」。
明後日には明後日の、10年後には10年後の?
ともかく、今日もはじめましょう。
お馴染み、元祖「言いまつがい」です。
どうぞ、最後まで、ごゆっくり。

電話中の友人。
「では、アヒル‥‥
 明日のお昼にご連絡いたします」
アヒルって省略しすぎですよね。
あさってのお昼も
「アヒル」になりますけど。
(キティさん)
今さっき、やっちゃいました。
佐藤部長あての電話だったんですが、
部長は電話中。
ところが私の口から出た言葉は
「あいにく佐藤は部長中でして‥‥」。
数分後に昇進するのか。
(まめ)
上司と経営方針について言い合いをしていて、
「そんな事しているから、
 こっちに幸せが来るんです!」
と言ったら、
「幸せが来るならいいじゃないか!」
と言われ、何に対して怒っているのか、
よくわからなくなった。
「幸せ(しあわせ)」じゃなくて、
「しわ寄せ(しわよせ)」って
言いたかったのでした。
(はたぴょん)
仕事がらみの、
割と深刻な話をしていた時のダンナの一言。
「でも、無いふで
 それないんだろうな」
あ、「袖」と「振れ」の
逆転現象‥‥と思いきや、
よくよく考えると
「ナイフでは剃れない」
にもなってる!
なんかすごい!
(新婚)
弁護士です。
先輩からお客様への報酬説明を任せられ、
緊張しながらご説明。
「まず、事件をお受けする際に
 着手金をいただきます。
 そして事件終了後、
 しょうしょした、
 しょうしょ‥‥
勝訴した場合は、と言いたかったのですが、
焦れば焦るほど「しょうしょ」としか言えず。
先輩が「勝った場合は‥‥」と
引き継いでくれました。ああ、それ!
(これでも言葉のプロ)
父の告別式の喪主は母の予定でした。
でも、なんど練習しても
「しゅじん」と発音ができずに
「しじん」になってしまい。
父の死は悲しみで一杯なのに
笑いが出てきてしまいました。
そして急遽、喪主の挨拶は姉の旦那になりました。
ホッ。
(お母さん、話しちゃったよ)
彼氏と散歩中の事です。
どこからかお花のいい香りが漂ってきました。
その感動を彼氏に伝えたくて、
「ねえ、おならのいいにおいがするよ!」
と口走ってしまいました。
彼氏はびっくりしていましたが、
言った私が一番びっくりしました。
(orz=3)
内定が決まり、就職活動を終えた先輩に
内職おめでとうございます!」
なにもおめでたくない。
(まりもっこり)
この、いまの、ちょっとした時間に、
ささっと投稿してみてはいかがですか?
下の「投稿する」ボタンをクリックし、
ことのあらましを覚えている範囲で書き記し、
過度に見直したりすることなく、
蛇口でもひねるみたいにごくあっさりと
送信ボタンを押しちゃってください。
それでは、また、明日ー。

イラスト:しりあがり寿


2009-07-30-THU
もどる
© HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN