その1502

こんにちは、みなさん。
げんきでしたか。ぼくはげんきだ。
きょうは、「子どもの言いまつがい」を
たくさんならべてみました。
こどもは、「まつがう」のがふつうなので、
いつもは、あんまり、のせないけど、
ときどき、こうやってとくしゅうする。
さいごのほうまで、よんで、わらってね。
じゃあ、また、あとでね。
食事中に勢いよくご飯を食べた後、
なんだか様子が変な息子4歳。
「まま〜、
 まっくりがとまらない〜」
‥‥韓国の焼酎じゃないんだから。
(まちまま)
うちの5歳の息子は、
スーパーでカマンベールチーズを見つけ、
「あっ、
 カモンベイビーチーズだ!」
と叫んだ。
(エコー)
娘が小学生の時のこと。
観光バスからおりてきたお姉さんを見て、
「あっ、ガスバイド!
う〜ん、惜しい!
ちなみに5歳の孫は何度教えても
テレビがテビレになります。
(ぐらん・ま)
息子が3才ぐらいの時の事です。
家族で車に乗っていて、突然
「あ! レイゾウコだ!」
と叫んだ息子の視線の先には
ケンタッキーが‥‥。
「ケンタッキー」が
「センタッキー」となり
「レイゾウコ」と叫んだらしいのです。
(トモママ)
テレビ番組を見ていた小3の息子。
フォアグラを見て、こういった。
「コレ知ってる!
 世界の最大ミンチ!
おぃおぃ。それをいうなら、三大珍味。
牛・豚・鶏かよ。しかも大量の。
(ぴーたん)
3歳のころの子どもの言いまつがいです。
「今日は保育園の給食は何が出たの?」と聞くと、
「おだこよん」
「‥‥? 何が入ってたの?」
「たまごとちくわ
「‥‥??」
話を聞いても分からず、献立表を見たら、
「おやこどん」でした〜。
ちくわじゃ親子じゃないでしょーが。
(YOU)
私がまだ小学生だったある日、
家にかかってきた電話に出た私は、
何を血迷ったか
「はい! 元気ですぅ!」
と言っていた。
相手は兄の友人だったが、
恥ずかしすぎて大泣きしました‥‥。
(健康観察じゃないんだから‥‥)
学校から不審者情報を聞いてきた小6の娘。
「3年生の女の子がね、
 腕をつかまれたんだけど、
 あれを習ってたから
 振り払うことができたんだって。
 あれ、何だっけ、アイシャドウ
それを言うなら合気道だろ。
(らむ)
私が小学生の頃は
怪談がとてもはやっていて、
話を教えあったりしていました。
そんな折、友達が
カッチネーフを巻いた女』
という話をしてくれました。
その話は「怖いね!」ということで
終わったのですが、
それが「ネッカチーフ」だということに
気づいたのは大学生になってからのことでした。
(かるび)
小学校の給食中の出来事。
この日はいかフライというおかずが出ました。
3人分あまっていたので、
友人Nは配膳台の前で
「いか、おかわりしたい人!」
と言おうとしたのですが、
口から出たことばは
いかわりしたい人!」でした。
(または、2003UB313)
先日、うちの4歳の息子が言いました。
「今日ね、りょうくん(お友達)がね、
 幼稚園にガリザニ持ってきたよ」
‥‥それはザリガニだろう。
(なちた)
小6の息子
「お母さんあの妖怪の名前なんだっけ?
 ぬらりふぉん?
んー、惜しい。ぬらりひょん。
(3回続けて言えない母)
どうでしたか。おもしろかったですか。
ぼくは、おもしろかった。
そして、こういうはなしをしってたら、
メールにかいて、メールしてね。
したの「投稿する」というのを
おしてみるといいとおもう。
『金の言いまつがい』と『銀の言いまつがい』
よろしくおねがいします。
じゃあね。ばいばい。

イラスト:しりあがり寿


2008-03-26-WED
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© HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN