その2962
日曜日、いかがお過ごしですか。
季節柄、なにかを終わらせるために
大忙しだという人もいるでしょうし、
新しくはじめることの準備に
奔走してらっしゃる方もいるでしょう。
でも、ま、ちょっと手を休めて、
週末恒例の「まつがい」特集をどうぞ。
今日も愉快な出来事がそろってます。
最後まで、のんびりお楽しみください。
「言いまつがい」を投稿する
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キッチンのテーブルで辞書を引きながら
知人に出す手紙の下書きをしていたら、
予定外に旦那が帰って来たので、
あわててテーブルの上をバタバタとかたづけて、
夕飯のおかずを並べた。
その後お風呂から上がって
お水でも飲もうと思い、冷蔵庫を開けたら、
なんとさっきかたづけた
辞書がどーんと鎮座ましましていた。
(prim)

今日、久しぶりに買い物に出た時のこと。
友達からギフトカードを
プレゼントしてもらったので、
うへへ、これで現金を払わずに済むわい‥‥
なんて思いながら商品を持ってレジへ、
そして、
普通に2000円を店員さんに差し出し、
気付かぬまま帰路へ。
思い出した後はもう、後悔の嵐でした‥‥。
(regret girl)

毎朝、睡魔と戦いながらメイクをしています。
ある日、今日はどうも
右目のアイラインが引きにくいなーと思ったら、
間違えて
左目を閉じていました。
(右目は開いたまま)

歓送迎会に参加して、
満腹で帰った昨日の夜のこと。
洗顔を終え、化粧水をつけようと
鏡に向かったところで
目に入ったテレビの画面には
美味しそうなお食事。
味見をするタレントとともに、
私はおもむろに
鏡にむかって
手を合わせて
「いただきま〜す!」とおじぎ。

そこで、我にかえりましたー。
違うって! 私は今から
食事ではなくてスキンケア。
ご飯はさっき苦しいほど食べたのに。
(明日の夜も歓送迎会第2弾楽しむぞ)

娘のおむつ替えのとき
足の付け根に黒いものがついている‥‥
あれ? さっきのウンがまだ残ってたの?
と思い、何度ふいても取れない。
よくみると
ホクロでした。
こんな小さいときから、
こんなホクロができるなんて‥‥。
そして、毎回のように間違える‥‥。
当然、旦那も間違えていた。
(そんな娘はもう2歳)

駅で袴姿の女性を見かけます。
大学の卒業式のシーズンですね。
この時期になると
思い出さずにはいられないことがあります。
10年ほど前の大学の卒業式、
母の若かりし日の着物と
レンタルした袴を合わせました。
着付けの美容院でのこと、自宅から持参した
肌襦袢を広げると‥‥小さい‥‥。
私の上半身分くらいの長さしかありません。
母が、
私の七五三(7歳)のとき
肌襦袢を間違って入れてしまったんです。
「あら! 7つのときのかしら」
と熟練美容師さん。その横で、
まさに「笑い崩れ」るアシスタントさん。
そして、やや育ちすぎた私(174センチ)‥‥。
肌襦袢なくてもだいじょうぶよ、
と着付けをしてもらいましたが、
きっと、美容院でも
笑い継がれていることと思います。
(じらふ)
このたくさんの「まつがい」の輪の中に、
あなたの「まつがい」も加えてみませんか?
いえいえ、やり方はたいへん簡単です。
「投稿する」ボタンをクリックし、
立ち上がったメールソフトの新規画面に
あなたの愉快なエピソードを
だいたいの感じで書いてメールするだけ。
あれこれ悩まず、どうぞお気軽にー。

イラスト:しりあがり寿
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2012-03-25
HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN