その2215
たとえば、ある漢字が読めない。
あるいは、ある英単語が発音できない。
そんなとき、えいやっという感じで、
当てずっぽうで読んだところ、
居合わせた一同が大爆笑。
そんな、経験、ありませんか?
そういったエピソードを集めてお送りする
「ほんとうの読みまつがい」特集。
どうぞ、最後まで、ごゆっくりー。
「言いまつがい」を投稿する
はじめて投稿するかたへ
会社に来たお中元を
社員みんなで分けることになり
クジを引いた。
同僚に「なにが当たったの?」と聞かれ、
「まるだいまめしょうゆ」
と答えたら爆笑されました。
丸大豆醤油(まるだいずしょうゆ)が
正しい読み方だそうです。
本当に知らなかったのです‥‥。
(ゆずあんず)

もう、半世紀以上も昔の、
中学時代の思い出です。
社会の時間、先生が出張で、
代わりに若い女の先生がきて、
課題を伝えてくださいました。
「きょうは○○先生が出張なので、
 ノートに、
 ひゃくしょういっぱつ
 についてまとめてください」
当時若かったその女の先生、
杖をついてお散歩しているときなど、
今でもお逢いします。
(投稿3年生)

中学生の文化祭前の台本読みのこと。
私の友人はロミオとジュリエットの
ロミオ役でした。
かの有名なあのシーンで
彼女は考え込んでしまいました。
さんざん考えて彼女の口から出た言葉。
「このいちごやくをっ!」
あれ? なんのことだろう?
「あっ、まちがった‥‥
 この、どくぐすりをっ!」
あー「毒薬」ね。
(最初の薬の読み方はあってたのに)

私は現在、塾講師をしています。
数年前に個別指導で日本史を教えていた時に、
答えが「西園寺公望」という問題がありました。
答え合わせ中に私が
その問題の答えを言ったとき、
生徒はなぜか大笑い。そして、
「さいおんじもんきち、って‥‥」と。
いや、本気でそう読むと思っていたんです。
高校生の頃から!!
もちろん、答えは「さいおんじきんもち」さん。
しっかし、大笑いで済んでよかった‥‥。
(クレームにならなくて良かった‥‥)

以前、居酒屋に仲間と行ったときのこと。
壁に貼ってある変わった名前のお品書きを発見。
きっとこれは新しく開発されたものだと思い、
店員さんに
「すみませーん、
 αサバください!」
と注文しました。
店員さんは一瞬怪訝な顔をしながらも
注文を受け戻っていきました。
店員さんが厨房の人に
「〆サバひとつ」と注文しているのが
かすかに聞こえてきました‥‥。
(あぶらみ)

小学生の時、社会科の授業で
教科書を読んでいた同級生が
「スケトウダラ」と読むべきところ
何回読んでも
「スケトウダラケ」
と言ってしまい、
クラス中大爆笑でした。
(かお)
そうそう、あるある、うんうん、と、
共感したあなたの投稿をお待ちしています。
「投稿する」ボタンをクリックし、
心に残るエピソードを簡単に書いて
私たちにメールしてください。
形式や構成などを深く気にすることなく、
とっても気軽に送ってくださいねー。
それでは、また明日。

イラスト:しりあがり寿
言いまつがいを投稿する
はじめて投稿するかたへ
次へ
2010-03-09
HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN