細川護熙さんと陶芸
1998年に還暦をむかえた細川さんは、政界を引退、祖父母近衛文麿・千代子夫妻の別邸があった湯河原に居をかまえる。銀座でひらかれた牧山圭男さんの個展をきっかけに陶芸に興味をもち、奈良の辻村史朗さんに師事をすることに。辻村さんのもとで一年半の作陶ののち、独立。湯河原に「不東庵」をかまえ、陶芸家として活動を始めた。細川護熙さんの陶芸作品や「不東庵」での日々は、ムック『閑居に生きる』に詳しい。