ほぼ日ハラマキ応援企画 はらよわ男の座談会。 (ジュエリー仕様)
第8回 次はまた違うこと言うと思いますが。
ほぼ日 それではここで、
サケロックのおふたりが描いてくださった
アイデアをお見せいたします。
タナカ ほぉほぉ。
ほぼ日 こんな感じなんですが‥‥。
タナカ あれ、ちんこやんか、これ。
ほぼ日 はい。
タナカ なるほどね。
ほぼ日 ひとまず、いま、
落ち着いてるのがこれです。
もうちょっと考えたいとはおっしゃってました。
タナカ ‥‥あの、ぼくもね、
ちんこにはすっごい思い出があるんです。
ほぼ日 あ、そうなんですか。
ほぼ日 うん。
タナカ ぼく1回だけ、
アイドルにファンレターを
送ったことがあるんですよ。
ほぼ日 へえー。
タナカ それは大場久美子なんですけどね。
ほぼ日 ああー、はい。
タナカ 『コメットさん』っていう番組に
当時は出てたんです。
ほぼ日 はい、覚えています。
魔法使いのコメットさん役で。
ドラマですよね。
タナカ そうそう。
でもぼくは『コメットさん』に出る前から、
大場久美子が好きやったんですよ。
ほぼ日 デビューからの、ファン。
タナカ そう。
ほんで、今度『コメットさん』に出るって聞いて。
『コメットさん』ていうたら、
ぼくらの世代って、ちょっと違うでしょ。
ほぼ日 そうか「初代コメットさん」がありましたからね。
タナカ そうそう!
白黒の何かすごいね、
懐かしの番組なんですよ、
『コメットさん』といえば。
ほぼ日 はいはい、それのリメイクで、
2代目コメットさんが、大場久美子さんに。
タナカ ぼく、大反対したんですよ。
ほぼ日 (笑)
タナカ ちゃうやろー。
だめやと、大場久美子さん、
みんなのものにならないくださいって。
ほぼ日 ははははは。
タナカ 拝啓、大場久美子さん、
あなたの活動はほんま、よく知ってます。
でも毎週「コメットさん」に出ると、
みんなが見ることになります。
大場久美子さんが、
どんどんぼくから離れていくのが悲しいです。
みたいな想いを、
もう、わーーって、便せんに。
ほぼ日 書いて。
タナカ 書いて。
それ、友だちといっしょに書いたんです。
友だちは、なんや榊原郁恵ちゃんに
ファンレター書いとった。
ほぼ日 (笑)
タナカ ほんで、書いた手紙を、
レターケースにこう、入れて、
シール貼ったり、ハートを描いたりしますよね?
ほぼ日 はい。
タナカ ハートを描こうとした瞬間に、
何を思ったかね、
こう‥‥ちんちんを描いてもうた。
こんなん(描く)。
ほぼ日 え(笑)。
タナカ そしたらとなりで、
友だちが「ウワーーー!」いうて、
ものすご、死ぬほど笑うてるんです。
ほぼ日 (笑)
タナカ レターケースのふたって、
あの、こう、こう(紙を折る)、
こうなってるじゃないですか。
ほぼ日 はい、なってる、なってます。
タナカ ここにずーっとちんこを。
ほぼ日 はははははは。
タナカ 描くたびに横で友だちが
息できなくなってんですよ。笑うて。
ほぼ日 1個描くたびに。
タナカ それがもう、おもろうて、
さらに追い打ちかけるために
ずーっと、ちんこだらけにしたの。
ほぼ日 ひどいファンレターに‥‥。
タナカ ほんで、送ったの。
ほぼ日 送ったんですか(笑)。
タナカ だからね、
この形はぼくの思い出なんですよね。
ほぼ日 なるほど。
タナカ だから悪くないですよ、このデザインは。
純粋な気持ちやから。
ぜんぶね、ピュアなの、やってることが。
悪気はまったく、何もない。
ほぼ日 はい(笑)。
タナカ ピュアーで、すっごいウォームな気持ち。
ほぼ日 心あたたまる。
タナカ あたたまる。
なんや、こう、ぜんたいに丸いもんね。
優しい。
うん‥‥優しい。
ほぼ日 優しい。
じゃあ、ありですね。
タナカ ありです。
ほぼ日 では、サケロックのこれと、
カツキさんの木目を持って、
今度はボーズさんのところに行ってきます。
タナカ ボーズさんは、
真面目なことを考えててほしいですね。
ちょっとね(笑)。
ほぼ日 ‥‥はい。
ぼくらとしても正直、そう期待しています。
タナカ やっぱ、ね。
ほぼ日 では、また来ますので、
ほかに思いついたらどんどん出してください。
タナカ わかりました。
ガンガン意見を変えます。
ほぼ日 え、変えるんですか? こんなに明確なのに。
タナカ 次はまた違うこと言うと思います。
そんなもんです。
ほぼ日 そうですか‥‥。
では、それもたのしみにしながら、ひとまず。
ありがとうございました!
タナカ どうもー、ありがとうございましたー。
(次はボーズさんに会いに! つづきまーす)



2010-08-03-TUE

(C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN