SPORTS
スポーツマニアックTV!
「ゲット・スポーツ」を、
ほぼ日はひいきします。

1月27日 ラストチャンス

日曜深夜、テレビ朝日系列の
「ゲットスポーツ」内容予告です!

〜ボクサー大島宏成 26歳の記憶〜

ボクサー大嶋宏成が迎えた、人生最大の転機。

中学卒業後、暴力団入り、傷害事件を起こし少年院へ。
そんな大嶋を支えたボクシング。
刺青を皮膚移植で消してのプロ入りだった。

大嶋宏成26歳。ライト級のプロボクサーである。
刺青ボクサーとして注目を浴びながらも、
強力な右ストレートを武器に
次々と新人タイトルを獲得していく。

大嶋が迎えた試練。
2年前、日本タイトルを保持するリック吉村への挑戦。
だが、大嶋は敗れた。
そして光なく過ぎて行く長い年月・・・
再び巡ってきた転機。東洋太平洋のベルトへの挑戦。
勝てば世界ランキングもついてくる重要な試合。
2年間味わった屈辱の日々。

脱出する唯一のチャンスは「勝つこと」。

今、人生をかけたゴングが鳴る。


「走即人生」 マラソン佐藤敦之

ストイックな男である。
日本マラソン界の黄金時代を築いた瀬古利彦は、
「修行僧」と呼ばれていたが、
その瀬古に「僕よりストイック」と言わしめる男、
それが佐藤敦之である。

日常生活の一挙手一投足が、マラソンのためなのだ。
エレベーターを使わず、自転車にも乗らない。
マラソンのためになると思うことはすべて実行する。

早稲田大学時代には、割り箸の再利用を
熱心にチームメイトに勧めていたこともある。
その理由が、佐藤敦之という人間の奥深さを象徴している。
「ものを大切にしない人は、体も大切にしない。
 そういう気持ちが足の故障につながったりする」
レースではゴールした勢いもそのままに、
くるりと振り向き、走ってきたコースに礼。
支えてくれたすべての人に、感謝の気持ちを表す。
四季の移り変わりを眺めれば、
そこにマラソン人生の紆余曲折を重ね感じるなど、
繊細な一面も持ち合わせている。
佐藤にとっては、森羅万象が
マラソンにつながっているのだ。
走ること、即ち、人生なのである。

2000年3月。当時早稲田大学3年の佐藤は、
衝撃のマラソンデビューを飾った。
2時間9分50秒。
(学生最高記録 当時初マラソン日本歴代3位 )
一流の証といわれる2時間10分突破。
瀬古利彦も、日本最高記録を持つ藤田敦史も
学生時代にはなし得なかった大記録である。
一躍日本マラソン界のホープ、
アテネ五輪のホープとなった。

だがこの一年、佐藤敦之は
人生最大の悲劇の中でもがいていた。
いったい彼に、何が起こったのか。
いかにして、立ち直ろうとするのか。
今週は、佐藤敦之が悲劇と格闘する姿、
そこに秘められた想いを伝える。

2002-01-27-SUN

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