SPORTS
スポーツマニアックTV!
「ゲット・スポーツ」を、
ほぼ日はひいきします。

3月12日 トルシエJAPAN&早田俊幸

スタッフ募集のコーナーに届いたお手紙は、
原則的に非公開ですが、ひとつだけ匿名で・・・。

「どの企画が好きでしたか?」という質問に、

『80代からのインターネット』
 を楽しみに読んでいました。
 あと松本人志さんとの対談も、
 私が松本さんに聞いてみたいと思っていたことを
 糸井さんが聞いてくれていてとても嬉しかったです。
 でも一番期待しているのはGet-Sportsの記事です。
 Get-Sportsが好きでいつも見ているので、
 この企画が一番嬉しかったです。
 ぜひぜひこれからも続けてほしいです。


こんなメールをいただいています!
今週も、ゲットスポーツ編集現場からメールが届きました。



3月12日「Get sports」 25:30〜

トルシエJAPAN「サイド革命〜光と影」

ワールドユース準優勝、
圧倒的強さでのシドニー五輪予選突破。
しかし、常にフランスから訪れた
新たな指揮官の周囲には賞賛と疑惑が交錯してきた。

トルシエは守備面においては、
「フラット3」という革命を起こした。
では、攻撃面における変革は一体・・・。

我々は、サイドにこそ、
その秘密が隠されていると考える。
都並敏史、相馬直樹そして現在は名波浩、中村俊輔。
日本“栄光の左サイド”の歴史を紐解きながら、
トルシエJAPANを分析するDEEPな企画。

早田俊幸「勝利待つ丘 完結編」

男子マラソン、早田俊幸。
彼は常に大きな期待をされながら、
結果を残せず苦しんできた。

そして、いつしか31歳・・・。
結婚もした。
子供もできた。
彼の中で、走る事は家庭を養う為の職業となっていった。

そんな彼の五輪に対する想いは、“名誉”という言葉では
決して表現できない切迫したもの。
そして、「35kmまでの男」と言われてきた
アスリートは、五輪選考の最終レース 
琵琶湖マラソンで大いなる賭けに出る。



それではみなさん、お楽しみに。

2000-03-11-SAT

BACK
戻る