ガンジーさん。
いつ途切れるかわかりませんが
今後ともよろしく。

89.月曜日は、あれ。

ガンジーさんの月曜日は、
あんまりうれしくない日のようです。
例の「天敵」ってやつですね。
いつも、なんとなく月曜の「the親戚新聞」は、
どことなく冗談がはじけてない感じなんですよね。

ところで、ですが、
この連載、リアルな時間の流れとずれがありますよね。
ですから、「いまのいま、元気ですか」という心配を
している読者もいるようです。
元気に決まってるじゃないですか。

心配しても誰のためになるものでもないし、
正月にぼくがガンジーさんに会う約束をしてますから、
どのくらい快調かという報告を、
21世紀には「ほぼ日」でやりますからね。
それまでは、『心配を禁止』します。

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一日、一日を、しっかり踏みしめてきて、
間もなく11月。

だからといって、
これ、といった事をしてきたわけではないけど。
時に流されてるのかなぁ、意味もなく。
命綱にぶらさがって、
登るでもなく、降りるでもなく、
宙ぶらりんな、ミノムシみたいだ。
見晴らしはいいよ、 
いっさいの欲を捨てると
世の中面白く見える。 
でも、でも、と考えちゃう。

「一寸の光陰軽んずべからず」 なんかしなけりゃ。
「一寸の虫にも五分の魂」 ガンジーの魂、何処?

自分勝手に生きてきて、
いまだに自分勝手な生活を続けてる。  
Nさんとのメールの交換で、
そんなことを考えてしまう。
彼は燃えている、
3年8ヶ月の遅れを取り戻そうとしているかのように。

でも、おれは、おれだ! 偉そうなことを考えるのも、
やろうとする気持ちもない、睾丸無知?
でも、厚顔無恥
でも、抗癌餅でも食っちゃう。
秋、という季節が、何か考えさせちゃうんだろう。

命が永らえてることを、
感謝する毎日でなければならないはずが、
喉もと過ぎて、熱さを忘れてしまったようだ。
病気のことを忘れるのは、いいことらしいけど。

さて、今日は月曜日、またヤブとのデートだ。
そのあと、天井をながめながら、懺悔をしょうっと。


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懺悔をしようっと、って言葉もいいですよね。
これ、真似しようかなぁ。
「しようっと」な気分で懺悔ってのは、したいもんだ。

(つづく)

2000-11-21-TUE

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