80's
ミーちゃんの縁側。
「80代からのインターネット入門」のその後。

景色や、植物の描写に、冬が。
日々、同じような角度で見ていると、
実は、世界は毎日変わっているということに気づく。
それに合わせて、こちらも変わっているんですよねぇ。

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12月1日(月)室温18℃ 湿度70%(ストーブあり) 

暖かい朝だ。
空は何も無く、しーんとして晴れるのか曇るのか
わからない様な感じだ。
未だ昨日の日記も打って無いので落ち着かない。
今朝は又、メールは一発だった。
初めての人で小岩井農場の有る「雫石」の出身で
雄大な岩手山に見守られて育つた私は
今頃に成って故郷の風景の素晴らしさを感じて居ます。
と懐かしそうに訴えていた。
ずっと太陽は出ないで薄曇りだが寒くは無い。
家の中が片付いたので雨が降らない内にと
南側の「さざんか」の垣根の道端が
花びらや、枯れ葉で、散らかっているので
慌てて掃いて居たら細かい雨が降って来た。

午後は近くに用事で出かけ其の帰りに、
西公園の道端に「さくら」の紅葉した葉が
沢山落ちて居たので、
良いのを選んで、沢山拾って来たので
大きな深いお皿等に幾つも浮かして活けてみた。
あちこちに置いたので、紀子に叱られそうだが
皆綺麗で捨てられないし。
黄色や赤いの等、素晴らしい。
一人で満足してにこにこしている。
今日は日記を3日分も打っていた。
足の方が寒いのでストーブを付けて。
気が付いたらすっかり暮れて
「実況放送」する事も無かった。

12月2日(火)室温21℃ 湿度51%

相変わらず東の窓から空を覗いてみたら欅の上の方や、
もっと南にも青い星が出ていた。
南側に来て障子を開けたら
更に大きい星(早起き星か?)や、
西の方にも幾つか青く光っていた。
良い天気になるのかなーと、
もう一度しばらくしてカーテンを開けてみたら
何となく薄い雲が有る様に見えた。
今朝は「受信」は、チョロンだった。
でも、一発だったので気持良い。
カーテンを開けたら東から西までずーっと
下の方がオレンジ色で青い空にぼーっと霞んでいて
優しい朝の景色になっていた。

10時に前橋市の「男女共同参画情報誌」の
「新樹」の取材で編集関係の人が
3名お見えに成る事に成って居る。
私等出る幕では無いが是非にとの事で。
いろいろ聞かれて私なりにお答えはしたが
恥ずかしい様な気がする。
写真をと言われたが止めていただいた。
家の中に枯れ葉等を活けてあるのを
撮って居た様だった。
私のおかしい話でも皆さん楽しそうに聞いていた。
12時過ぎてお帰りになった。

隣のお店で昼食を済ませ、午前中の事を日記に打って
素晴らしい青空を眺めて感激して
洗濯物を入れてやれやれとしたが外を見ると
「未だ家と庭の間の通路の落ち葉がいっぱいですよ」
と私に見せて居たので、
ぽかぽかして暖かい内に、
「そーれやっちゃえ」とミーちゃん張り切って
大きなゴミ袋に掃き集めて入れた。
未だ木の枝には枯れ葉が残っているので
庭の中はそのままにして止めた。
4時過ぎたばかりだが
西のマンションの向う側で
力いっぱい輝いている太陽は
北の「赤城山」の上や
東から西まで浮かんでいる雲をピンクに染め
西の大きい黒い雲の周りもピンクに染めて
家々の姿を真っ黒く浮き立たせ
下の方の空を火が燃えている様に赤くして居る。
その北には「浅間山」が黒く、
くっきりと見えている。
久し振りに、はっきりした夕焼けだ。
今、気が付いたが南には黒く成って来た空に
「半月」が白く見えていた。
「実況放送」は夕焼けにはむずかしい。うふふ。
これでは「アナウンサー」にはなれませんね。
「大丈夫よ84才では採用してくれないから」おほほ。

12月3日(水)室温20℃ 湿度34%

ミーちゃん御機嫌だ。
今日も一発でマックちゃんは「受信」を出してくれた。
先日お隣へザッハトルテを買いに来た「鬼石」の人から。
鬼石は今、冬の桜が咲いているので観光バス等来て
賑やかです。
車でお迎えに行くから
「桜見物」にいらっしゃいませんか?
と、お誘いも受けたが「前例」になると困るので
そのままになった。
お気持ちだけで嬉しかった。

午前中に斉藤医院へインフルエンザの予防注射と、
いつものお薬を戴きに行って来た。
先生は社会福祉に貢献している様なので
この間戴いた本をお見せして
本の名前などを書いたメモを置いてきた。
とても良い本なので
讀んだ人は「なる程」と感心するでしょう。
帰りも綺麗に晴れた空を見ながら
さっさと元気に歩いて帰った。
ちょうど昼御飯に成るところで
隣のお店で、窓際の真っ赤に紅葉した「もみじ」に
感激しながら済ませた。
午後になっても明るく気持よいが
うっすらした白い雲が出て来た。

午後は先日ベッドカバ−を生地で戴いたので
やっと上下の端にミシンをかけた。
夜は「ワ−ルド航空サービス」から届いた
「旅のひろば12月号」を見ていたが
「アメリカ」ヘ行く「コース」は全然無い。
これから行くとしたら「これかな?」
と、思うのが2・3箇所有ったが・・・。

9時過ぎてカーテンを閉めようとしたら
少し太った半月が出ていて星も沢山出て居る。
あっ、「火星」も出て居る。
どうしても「望遠鏡」で見たく成り
冷たい外の空気の中で見て、慌てて家の中へ飛込んだ。
うふふ。
インフルエンザの予防注射を今日してるので
気を付けよう。
明日はお仕事の日、頑張れる様に早く寝ましょう。

12月4日(木)室温19℃ 湿度53%(ストーブあり)

今朝はいつもならマックちゃんと
朝のお別れする頃起きた。
幸いと言うか空は雲一つなく
薄いブルー1色で下の方が黄色く
ぽーっとぼかしに成っているだけ。
「実況放送」無しで済んだ。
下の方がオレンジ色に成って来て
今日も欅の姿が浮かんでいる。
枯れた葉が大分落ちて透かして
見える空が多くなってきた。
冬だな−・・・。
さーバイバイね。

お花の水替えやお掃除等済ませ
お隣のお仕事の準備をして終わった頃
八千代さんが着いた。
バスで来たとの事だが割に早かった。
クッキーの袋詰めなので、
じゃんじゃん出来て沢山有ったが順調に進んだ。
その内雪江さんも久し振りに来て手伝ってくれたので
予定の仕事は出来て4時半頃
八千代さんを紀子が送って行った。

其の頃はもう夕焼けが始まり
西の方は下からの赤い光が
真っ黒く大きな雲が北へ流れる様に成っている
其の周りをピンクに染めていた。
南の方にも幾つか浮かんでいる雲の周りをピンクに染めて
久し振りに写真を撮りたい様だった。
ややっこしい説明ですね。
ミーちゃんは詳しく説明したく成ると
こんなことになってしまう。

夕食も済んで日記の続きを打ち始め、
カーテンを開けて南から西へと見回したら
半月が少し太って煌々と輝いていた。
其の西の方には「火星」も出ていた。
玄関から出てみたら澄んだ空は冷たそうに
「ああ、冬だな−」と、思わせていた。
実際ひやーっと肌をさす様に寒くて
望遠鏡で「火星」を見る事も出来なかった。
明日の朝はさぞ寒く成るでしょう。
さー「湯たんぽ」入れて
お風呂に入って寝る事にしょう。
あーそうだ。ニューヨークの彼女から
「ミーちゃんの覗き窓」として
「ニュ−ヨ−クの景色」を何枚か入れて有った。
私はワシントンは少し歩いたが知らないので
ニュースを賑わした9・11の事件の時だけ
テレビで見たが、「クリスマス近し」で
大きな建物には飾り付けが始まっている。凄い。
相馬先生も、こういう所で6年も暮らしていたのか?
と、なんとなく「外国暮らし」の相馬先生を
想像して居た。

12月5日(金)室温18℃ 湿度58%(ストーブあり)

やはりいつもの朝より寒い。
5時半を過ぎているのに空は青黒い無地で何も無い。
メールもない。
今朝は、さっぱりしたものだった。
6時過ぎてしまった。
窓からは欅の間からピンクの「ぼかし」が、
もやーっと広がって来た。
お天気に成りそうだ。
後ろではテレビで「北関東」の天気予報では。
と聞こえて来たので振り返って見たら
「前橋」は「お日様マーク」が3と
最後が「曇りマーク」だった。うふふ。
ミーちゃんの「受け売り天気予報」でした。

昨日は、末久さんに久し振りにお電話かけたら
お嬢さんが出て、入院していているとの事で留守だった。
足の捻挫を右と左と2回して、其の後右手首の骨折で
何も出来ないので多分入院したのかと思うが
本人は精神的にも相当まいっているかと、
気休めにお隣のクッキー等送った。

今日は良く晴れて暖かく風も無いし
「秋晴れ」の見本の様だった。
何となく一日そわそわしていて
何も出来ないで終わりそうだ。
午前中にパン屋の帰りに
又、「いちょう」の落葉を拾って来て
バラの花が開いた様に小さい花瓶に活けたりして
一人で喜んでいた。うふふ。

ミーちゃんへの激励や感想などは、
メールの表題に「ミーちゃんへ」と書いて
postman@1101.comに送ってください。

2003-12-21-SUN

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