横尾忠則
よこお ただのり

1936年兵庫県生まれ。
1960年代以降、ニューヨーク近代美術館に
ポスター15点がパーマネントコレクションされたり、
サンタナのレコードジャケットを作ったりと、
アートディレクターとして縦横無尽に活躍をしています。
1980年に見たピカソ展にショックを受け、
それ以降は絵画を中心の活動を展開しているのです。