システム部門
【しすてむぶもん】


同義語

システム管理課
情報システム課
 など
(tanny)


説明

近頃のちょっとした会社にはたいてい存在する
コンピュータ周りのことを仕切っている部署。
(たみやん)

「システム管理者」がいるところ。
webmaster@*** といったメールアドレスは
その人につながる。
(ブーツのひも)

《ちょっと難しい意味》
(会社内などにある)パソコンやネットワークといった
デジタル機器を設置・管理したりする管理部門。
会社内では総務部・管理部など総合部門の管轄下に
あることが多いが、所属する部員は技術系の人が多い。
稀に総合職の人が、ちょっと詳しいという理由から
配属されることもあるらしい。
(tanny)

《割と簡単な意味》
要するにパソコン便利屋さん。
パソコンに関する知識が豊富なので、
大抵のことは教えてくれる。
しかし、専門用語など、異次元の言葉を連発する事が
多いので、電話などで質問せず、
自分の席に呼んで直してもらいましょう。
(tanny)

通常、企業内の情報システムの、
企画・構築・運営などをする部門をいう。 
社内ネットワークや、経理システム、購買システム、
物流システム等、いろいろなシステムの
企画・設計・構築・運営などをしている。
銀行など、金融機関におけるシステム部門は、
いつもお世話になっている自動預払機等を動かす
勘定系システム、住宅ローンの相談等でご厄介になる
情報系システム、の2種類に大別されるが、
これらの設計・構築を行なっている。
(朴念仁)


間違った用例

「コピー機壊れちゃったよ」
「システム部門に直してもらえよ」
(注:システム部門は電気屋さんではありません)
(tanny)


あんなことこんなこと

ここに一般従業員が相談をもちかける場合のコツは、
知ったかぶりをしない、知ってても
ちょっとよくわかんなーい」ふりをすることです。
そうするとわりとていねいに面倒みてくれたりします。
ヘタに知ったかぶりすると専門用語の怒涛の波に
のまれて何がなんだかわからなくなるので要注意!です。
(たみやん)

わたしがいた会社のシステム部門の方々は、
土足禁止・冷暖房完備のきれいな部屋の中でにこにこと
お仕事をされていました。
その方達のトレードマークはなんといっても「スリッパ」。
それをパタパタと鳴らしながら私たちの部署に来ては、
分厚いアウトプットの紙束を置いていかれました。
(7〜8年前の話なので、社内のデータのやりとりは
紙ベースだったのです。)
本当はとても頭のいい方々だったと思うのですが、
とてもきさくでコンピュータに関する質問に
丁寧に答えて下さり、新しいゲームを教えてくれたりと、
本当に頼りになる方達でした。
こんな訳で、わたしにとっては「システム部門」とは
「頼りになる方達」なのですが・・・。
わたしの会社だけだったのでしょうか?
(ざっしゅ)

間違った用例にもありますが、
よく電気屋さんと勘違いされます。
テレビが故障したときも「直してくれ」と言われたときは
絶句しました。
また、会社が大きくなると、
システム部だけでは全てを見ることが出来なくなるので、
個々のマシン管理は部門単位に
担当者を選定することになります。
選ばれてしまった不幸な人間は、
通常業務の他に、部内のパソコンのメンテナンスを
しなくてはいけなくなるのです。
技術系の部門なら各員が自力でなんとかしてくれますが、
事務系の部門だと地獄です。
一日マシンメンテにつぶされることもしばしば。
頼むから「ゴミ箱」が満杯で動かなくなったくらいで
呼ばないでほしい。

(tanny)

漠然と自分の弱みを握られているような
気持ちでいる社員も多い。
そういう人はシステム管理者と廊下ですれ違う時に
視線をそらすことが多いという。
システム管理者は「へんなサイト見てたり、
私用メールしてないかって調べるなんてナンセンスだよ。
仕事しないやつはどうやったってしないんだから」などと
いっているが、
あなたの運命がいつどうなるかは誰も分からない。
うわさでは数ヶ月分の履歴はサーバーに残ってるらしい。
(ブーツのひも)

システム部門の人たちは
システムを外敵から守ることに敏感です。
「うちのファイアーウォールってどうなってるの?」
などと聞いたりすると、あなたは要注意人物として
マークされるかもしれません。
(ブーツのひも)