BUCHO
チャリで探る地球
「麻布十番の21世紀」

  • 番外編
    「魂よ転がれ! 新春! 混沌の玉転し」改め
    近所のボーリング場で遊ぼう。

ボーリング
新春ボーリング大会!
ご近所の
「芝ボーリングセンター」へ。
いまなら何をやっても
新春なのだ。

ボーリングの番組って真剣に見たことありますか?
ボクは何度もあります。ひまだったからです。
忙しい人は、絶対に見ないでしょう、
あれは。「シェーッ!!」
のポーズで球を投げ切るフォーム。
ストライクをとっても飛び上がるでもなく、
控えめな笑みのガッツポーズ。
昔の芸能人に会えるチャンス。そんな印象が強いんです。

ところが、自分たちがやるボーリングというのは、
けっこうイヤなもんじゃないんです。
仲間で騒いで軽く汗流せて、
いつものカッコで手軽に楽しめる、
女のコもいたらもっとたのしかったりして。
とにかく明るいイメージなんです。
まあ、あまり足は運ばないんですが。

 
モニターを珍しがる。
レーン天井のモニターを
珍しがるひとびと。
            
鶴の一声とでもいうんでしょうか。
「明日、ボーリングやろうか!」
とdarlingさんが言いだして。
“昼間っからボーリング”という、
ちょっと遊び人な計画は翌日には実現したのです。

「そうだった」。思い出しました。
暮れのある日のことを・・・。

うさぎ公団の斎藤さん&西田部長&ダイニング部長
&モギカエル部長が忘年会の計画を立てていました。
「カラオケにするか、ボーリングにするか?」
侃々諤々ではあったのですが、
死ぬほど忘年会やりたいという人もいなくって。
結局、「ノー忘年」でした。思い出しました。
その続編が、急にはじまったんですね。

そういうわけで突然始まった
『ほぼ日・ボーリング大会』。
darlingさんは、数年前この芝ボーリングセンターの
支配人にすすめられて購入したというマイボール持参です。
いまどきマイボールという人も珍しいのですが、
「上手じゃないことは保証する」という、
妙な自信もあるようでした。
メンバーは、
darlingさん、セイヒローさん、モギカエル部長、
ダイニング部長、西田部長、そして日活の6人。
1足300円の貸し靴を履き、23、24番レーンへ。

レーンに着くとすでに3人ずつに振り分けされて、
名前、順番までが画面に表示されているではないですか。
おーハイテク! 今どきのボーリング場は
みんなそうなんですかね。
江戸川(おいらの地元です)は、
あの画面が「紙芝居」でできています。あ、嘘です。

さっそく、順番どおりに投げ始めました。
誰かが投げるたびに
ダイニング部長の黄色い声援が飛びます。
い、いいぞ。

 
入魂の一発 6年振りのボーリング
darlingさん
入魂の一球
自慢のマイボールは
火をふくか!
・・・とか、
またスポーツ
新聞風に
なっちまった。
6年ぶりの
ボーリング
らしいです

久々に体験するこの空間。
異様に熱いあの感覚。
といっても、この広い場内に、
ぼくら以外のお客さんは、小学生らしき集団が数名と、
友だちいなそうな「練習おやじ」だけでした。

予定では、「ボーリング&ランチ」という計画だったので、
必要以上に時間を費やすわけにはいきません。
だって、サイトーさんが病欠のこの日、
「ほぼ日」は、事務所を空にして、
留守電しかけてここに来ていたんですから。

今回の出場者の腕前は、周囲の陰口から推察してください。
(スコアはスコアでお見せしますけれど)

darlingさんの言われていた陰口
1、好きなだけあってうまいのかな。
2、みんなをホメるのも、けなすのもうまいな。
3、年は隠せないねー。

モギカエル部長の言われていた陰口
1、好きなだけあって、フォームはいいな。
2、なんで何かっちゃ踊るのかね。
3、ああ、いいのは最初だけか。

西田部長の言われていた陰口
1、ついてるのかね〜。
2、いや、うまいのかもしれない。
3、そういえば、ボーリング場で買ったっていう靴下!

金澤セイヒローさんの言われていた陰口
1、パワフルだな、意味なく。
2、なんか、狙うべきところではずすね。
3、また、ふとった?。

ダイニング部長の言われていた陰口
1、シナシナだけどガッツはあるな。
2、自分との戦いだって言ってたよ。
3、根本的に気が強いね。

日活の言われていた陰口
1、へなちょこな球のくせに当たると倒れるんだな。
2、スプリットの多さは、こいつの人生だな。
3、躍動感のない生きる喜びが感じられないフォームだな。

 
門松と
ボーリング場前で門松をかこむひとびと。
まだ片付けてなかったのね。

そして、芝ボールを後にした6人は、
とても小腹がすいたので、
ぶらり麻布十番の天丼屋さんに立ち寄りました。
ズバリ、うまかったあ。
ここで一番大活躍したのは、セイヒローさんでした。
女子部の3人分のそれぞれ半分を、
自分の天丼の他にたいらげたんですから。

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今日も、まだ地球はまわっていた

1999-01-07-THU

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