ほぼ日 |
オリンピックで忙しいのに
とってもたくさんのかたが
投票してくださいました！
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のんちん
（リーダー／ドラム） |
オリンピックで忙しいのに
みんなどうもありがとう！
で、結果は？
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ほぼ日 |
「津軽ボサ」の勝ちです！
地域差、年齢差は今回
ほとんど顕著なものはなかったんですが、
男女差がけっこうありました。
「津軽ボサ」は女性人気が
男性にくらべて、低いのです！
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■＝俺ァ東京サ行ぐダ・ボサノヴァ・青森収録編
■＝津軽ボサα・ＮＨＫ編
■＝俺ァ東京サ行ぐダ・ボサノヴァ・青森収録編
■＝津軽ボサα・ＮＨＫ編
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しょうご
（ギター） |
珍しく男女差があったんですね。
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たまちゃん
（ギター） |
これはどういうことなんだろう？
なぜ女性に「津軽ボサ」の
人気が薄いのだろう？
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ほぼ日 |
たまちゃんが結婚したからじゃない？
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さんにん |
え？
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ほぼ日 |
つまりさ、たまちゃんが結婚したのが
ショックという女性ファンが、
たまちゃん離れを起こして
本来入るべき票が
「俺ァ‥‥」に流れた、と。
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たまちゃん |
なるほど、するどいっすね。
おれも罪な男っすね。
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のんちん |
ちょと待て、そんなことあるか？！
たまちゃんをアイドル視してるの？
なにかまちがってない？？
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ほぼ日 |
それが‥‥あるのです。
こんなメールが来ています。
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 =
たまちゃんの美声と、祝結婚で、
「津軽ボサ」にします！
（広島 かめこ） |
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=
玉井伸也さま。
御結婚、本当におめでとうございます。
玉ちゃんの幸せを心から願っています。
そして、大好きな「甲斐性ゼロワン」の
復活を待っています。
奥様を泣かさない程度に頑張って下さい。
（ハルノ） |
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=
玉井さんご結婚アンドパパになられるそうで、
おめでとうございます！！
ライブでもお祝いさせてくださいね。
まだまだ先ですが、育児がんばってくださいね。
（みかみさん） |
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=
たまちゃんの結婚、ショックです！！
独身の色気がたまらなかったのに！！
（きょうこさん） |
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=
玉ちゃん、結婚おめでとうございます！
実はかなりショック（涙）。
10月のライブには帰国して
行こうと思ってたけど、
もう日本かえるのやめにしようかな〜。
遠い外国の空から配信楽しみにしてます。
（Sweden在住 ぴよ） |
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さんにん |
どっひゃ〜。
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たまちゃん |
さすがに本人も驚いた。
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しょうご |
ボクへの男性ファンのメールみたい！
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たまちゃん |
きょうこさんとぴよさんは
ポカスカファンを
やめてしまうのですか？！
やめないで！
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のんちん |
そうですよ！
たまちゃんの結婚で
ファンをやめたり
ライブに来なかったりするのは、
よくないぞ！ やめようよ！
来てくださいよ！ お願いです！
お願いします！
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たまちゃん |
そうです！
結婚してからどう変わったか
それとも変わっていないのか
そうあるべきなのかどうなのか
それを見届けに来てください！
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しょうご |
ま、たまちゃんはそうそう
変わらないよね。そう思う。
いままでたまちゃんサイドに
陣取ってた人は
ボクサイドに来てください。
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ほぼ日 |
そこには強烈な
熊のようにでかい男性ファンたちが
ぬりかべのように座っています。
かぶりつきで。
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たまちゃん |
そうです、しょうご前は
女性は差別されてしまいます！
だから結婚しても
あいかわらずだらしない
ぼくの前に来てください！
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のんちん |
そもそもぼくは疑問に思います。
統計的に日本の女性たちは
結婚した男に興味がない、と、
はっきり決め過ぎるのです！
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ほぼ日 |
そりゃ、そう決めないと、
ぐずぐずになるからねえ。
外国は違うの？
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のんちん |
知りません！
テレビでそう言ってただけです。
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しょうご |
なーんだ。
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たまちゃん |
しかしみなさん、ぼくとて、
ポカスカ歴８年のなかで
じつは結婚していた年数は
６年もあるのです。
前妻と破局してのこの２年だけが
独身だったのです！
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ほぼ日 |
しかしさ、破滅に向かう男は
見ていて面白いけどさ、
幸福まっしぐらの男には
女性は興味を失うんじゃないの？
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たまちゃん |
がーん！
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しょうご |
ま、たまちゃんの話はそれくらいにして、
勝ち上がりはどうしましょうか。
リーダー。
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のんちん |
これは「津軽ボサ」でしょう！
じつは、音楽ネタとしては
「俺ァ‥‥」のほうが、
むずかしいんだよね。
だから、ちょっと複雑な
気持ちもあることはあるけど、
「俺ァ‥‥」は、
これ以上進化させるのが難しいんです。
メールはどんな感じでしたか？
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ほぼ日 |
「俺ァ‥‥」は、
青森ロケという、
ビデオの新鮮さが
票につながっている感じです。
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=
全く甲乙決められず。
仕方がないので決め手として
ラストに偶然（ですか？それとも演出？）
後ろを横切る立派な
「青森市営バス」に
敬意を表してみました。
（しづ） |
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=
「俺ァ東京サ行ぐダ」に一票！
最後のあおもり駅に何だか
やられちゃいました。
（眩佶） |
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=
JR青森駅前（普通に考えると
人が沢山いる場所）で、
あんだけ熱唱してるのに、
至ってクールなジモティの様子がイイ！
都会よりクールだ。
そのギャップが面白かった。
（みずき３０女千葉） |
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=
屋外ライブということで、文句無く一票。
次がどこでのロケ、
いやライブになるのか楽しみにしてます。
（きょうこさん） |
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=
青森駅まで行ったその心意気に
1票入れます！
（はな） |
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=
またもやさんざん迷ったあげく、
「俺ァ東京サ行ぐダ」に
一票を投じました。
あのどんよりとした東北の空の下、
のんちんの力の抜けたヴォーカルに
しょうごさんとたまちゃんが
ハーモニーを乗せてきた瞬間に
つい、ぞくっとしちゃったからです。
まいりました。うまいっす。
３回戦のロケ地が楽しみです。
（うたうたい） |
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=
え?? 実際に青森に
行っちゃったの?? ってのと
のんちんの顔です。
映像では眉毛が上がって
おもしろかったので入れました。
津軽も好きだけど、
う○こを口にする玉ちゃんは
私の中ではありえないので×。
（まい） |
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のんちん |
なるほど！
がんばってよかったなあ！
意図せずかっこよく
なっちゃったんだよね。
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しょうご |
ちょっと待って。
う○こを口にする玉ちゃん？
う○こを口にする玉ちゃんって？
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ほぼ日 |
へんなところにこだわらないでください。
「う○こという言葉を口にする玉ちゃん」
という意味だと思います。
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しょうご |
な〜んだ、びっくりした。
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ほぼ日 |
いっぽう「津軽ボサ」は
津軽弁のアレンジが
高く評価されています。
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=
もうGirl from ipanemaは津軽ボサと呼びます。
（さぼり） |
|
=
もうほんとこれ大好き。
ボサノバのCD出したら買いますよ。
（小林さん） |
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しょうご |
この小林さんというかたは
「うどん屋ジャズ」も
高く評価してくださった
おそらくジャズファンのかたですよね。
なんだか、そこまで言われると
もうしわけないような‥‥。
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のんちん |
いまジャズには綾戸智絵さんみたいな
おもしろい人がでてきてるから
逆パターンとしてのおれらを
評価してくださっているんだよ！
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ほぼ日 |
そうなの？？
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=
ぼくは東北弁のヒアリングは
ある程度自身があったんですが
それでも、ほとんど意味不明でした。
誰かが昔
「津軽弁とフランス語は良くにてる」
といってましたが
今回のこれを聞いて妙に納得しました。
（い〜の） |
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=
何度聞いても津軽弁が
フランス語にきこえるんですよね。
（みかみさん） |
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たまちゃん |
これはね、うれしい意見で、
津軽弁というのはこれまで
ださいものとして
ネタになることはあっても
オシャレなもののようには
表現されていなかったわけです。
そこを突破した感じがします！
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ほぼ日 |
あ、あと、とうぜん、
たまちゃん票も、厚いのです。
たとえば、ほら。
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=
『津軽ボサα』に投票しました。
本当は次も玉ちゃんが
見たいだけだったしります。
（Sweden在住 ぴよ） |
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=
たまちゃんが勝ちあがりそうですね。
たまちゃんの歌声も好きだからＯＫです。
ですがこの場合、
しっかりと新ネタを用意してください。
お願いします。
（徳島県 なっちゃん） |
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ほぼ日 |
おお、なっちゃん、きびしい！
「津軽ボサ」が勝ち進んだら
どのように変化するんですか？
新ネタがあるんですか？
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しょうご |
ふっふっふ‥‥
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のんちん |
ふっふっふっふっふ‥‥
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たまちゃん |
ふぉっふぉっふぉっふぉっふおーっ！
あるのです！
その名も‥‥せーの！
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さんにん |
「津軽ボサ・αダッシュ！」
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たまちゃん |
なんと、歌詞が６番まであるのです！
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ほぼ日 |
オリジナルは３番ですよね。
さらに続きがってこと？？？
長いってこと？
「親父のいちばん長い日」
みたいってこと？
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のんちん |
なんすかそれ。
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ほぼ日 |
さだまさし。
12分あるの。
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のんちん |
ま‥‥そこまで長くはないですが、
そんなようなものです。
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たまちゃん |
あのじっちゃんが、まだまだ
とんでもないことをするのです！
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しょうご |
これまで、横浜、福岡、焼津の
３ヶ所でしか、やっていない
特別バージョンなのです！
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ほぼ日 |
じゃあ、次回はそれを
披露してくださるのですね。
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さんにん |
まかせとけ！！
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ほぼ日 |
ああ、すごかった‥‥
これで第二回戦終了ですよ。
「北の宿から」は
どこが前回と違うの？
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のんちん |
よくみてくださいよ。
ドラムが、マシーンになってるでしょう！
このためだけに買ったのです！
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ほぼ日 |
あ‥‥
「尾崎」は、
違うネタを持ってきましたね。
もし勝ち上がったら
「尾崎豊・シェークスピアを歌う」
をやるんでしたっけ？
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しょうご |
それ、ネタとしてどうなの？
タイトル負けしてない？
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のんちん |
してるよなあ。
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たまちゃん |
ええ、じつは薄味です。
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しょうご |
例の声で「オフェーリア！」とか
叫ぶんじゃなかったっけ？
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たまちゃん |
ばらすなよ！ でもまあ、そうです。
なので、もし尾崎が勝ち上がったら
なにか別のことを考えます！
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ほぼ日 |
じゃ、もし「北の宿から」が
勝ち上がったら？
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のんちん |
これは俺にアイデアがあるぞ。
ワハハの若手を集めて
大人数のコーラスバージョン、
それも、ちゃんとメイクして
やるんだよ。
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ほぼ日 |
それ、いま公演中のネタの
「アフリカ歌舞伎」じゃん。
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のんちん |
その通り！
あれの応用！！
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ほぼ日 |
ともあれ、この先の対戦は
ビデオにもなんらかの工夫をしないと
飽きられますよ。
なにせ、ネタ同じですからね。
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のんちん |
だって糸井さんが
そう決めたんだもん。
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ほぼ日 |
面白いじゃないですか、
工夫ができて楽しくて。
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しょうご |
次回は第三回戦で
「笑点・バイ・ミー」と
「ストレート歌謡」の
対戦ですね。
「ストレート歌謡」は
出し惜しみしないで
３本くらい一気に
配信しちゃおうよ。
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のんちん |
そうだな。
しかし「笑点」はどうする？
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たまちゃん |
またロケしようよ。
ほら、ごにょごにょごにょ‥‥
（以下、企画会議となる）
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ほぼ日 |
おお、では録りたての
ビデオ、それもロケものが
見られそうですね。
楽しみにしてますよん。
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さんにん |
ま、まかせとけ！！
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