世界を食いつくせ!
キッチン・コンフィデンシャル・
ワールド・エディション
アンソニー・ボーデイン
新潮社 ¥1,680(税込)

著者は料理人なんだけど、
この料理人そのものがヘンテコリンな人!
世界中のいろんなとこ、行って、
いろんなものを食べて歩くの。
けどもそのいろんなものっていうのが、
決してグルメ系ではないんだよね。
現地の人たちが当たり前に
食べているものなんだけれど、
アメリカ人の感覚からすると
すっごいヘンテコリンなものなわけよ。
で、しかもそのヘンテコリンなものに
ありつくまでのすごいドタバタ劇であるとか、
あるいはそのヘンテコリンなものに対する
執着心を持った地元の人たちとの情熱のギャップ。
たとえば──、
たとえばボクがつねさんと一緒に
秋葉原に行って、つねさんの秋葉原に対する
興奮の度合いと私の興奮の度合いは
明らかに違ってて、そのギャップで
いろいろ考えるとかっていうような感じ!

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