峰岸裕和(みねぎし・ひろかず)
1955年、栃木県生まれ。
東京デザイナー学院アニメーション科を卒業後、
岡本忠成氏が主宰するエコー社に
『南無一病息災』(1973)の助手として入り、
以後アニメーターとして
岡本忠成作品『ちからばし』(1976)、
『虹に向かって』(1977)に携わるとともに、
日本を代表する人形アニメーション作家である
川本喜八郎氏に師事、
『道成寺』(1976)『火宅』(1979)、
『蓮如とその母』(1981)『不射の射』(1988)、
『セルフポートレート』(1988)
『いばら姫またはねむり姫』(1990)などの制作に携わる。
1999年から、
NHKキャラクター『どーもくん』シリーズの
アニメーションを担当。
「こまねこ」シリーズ、「まくまくん」シリーズなど、
合田とコンビを組んだ作品多数。
CMでも、キリンビバレッジ「キリン生茶」、
カルビー「ポテトチップス」、
ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」、
ユニチャーム「ソフィー」、
P&G「さらさ」、ヤクルト「ミルミル」、
西友「バスプラ」ほか
多数のアニメーションを手掛け、
映画『ジュブナイル』(2000)では
3DCGアニメーターを務めている。 |