本読む馬鹿が、私は好きよ。
その6:スティーブン・キングを読む人々。

電車のなかで本を読んでいる人を見つけると、
何を読んでいるのか知りたくなります。
自分は読んでなかったけれど、
たくさんのファンのいる作家については、
「どういうふうにおもしろいの?」って聞いてみたい。
読みたい本が増えるのって、うれしいことだから。

どうぞ、この作家をよく読んでいる読者の皆さんは、
「ほぼ日」の読者に、そのおもしろさを伝えてください。

 

第6回は、
「スティーブン・キングを推す」

です。

その1 その2 その3 その4

「シャイニング」

刑務所のリタ・
ヘイワーズ
(ゴールデン
ボーイ;収録)

小説作法

死の
ロングウォーク

「クリスティーン」

ドラゴンの眼
(上・下)

ペット・セマタリー
(上・下)
その5

タリスマン

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