りちぎ

【律義】


例文 地球に帰還した直後、
その足で家賃を振り込みに行く
りちぎな宇宙飛行士。

※「りつぎ」とも読む
〔仏〕〔梵 savara〕悪を防ぎ、善に導く正しい行い。
また、そういう行いを定めた戒律。禁戒。
三省堂『大辞林 第二版』より

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