もぬけのから

【蛻のから】

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「もぬけのから」か〜。なるほどなあ。
たしかに後半が「のから」だもんなあ。
うーん、これは読みたかったなあ。
読みたかったっていうか、推測したかったよ。
「もぬけのから」、覚えましたー。

【解説】	（１）脱皮した皮。ぬけがら。 （２）人が逃れ去った跡の家または寝床などのたとえ。 （３）魂の抜け去った身体。死骸。もぬけがら。 岩波書店『広辞苑第五版』より