ドラマもコマーシャルも生放送だった、
というテレビの黎明期から
テレビに出続けている石坂浩二さん。
幾多の現場を見続けてきた
石坂さんだからこそ、
語ることができる
独自のテレビ論があります。
ひょっとしたら、いまのテレビを
おもしろくするヒントにもなるかも?
テレビの魅力の原点を再確認できるような
対談になりました。
タイトル
テレビという神の幼年期。
対談者名  石坂浩二、糸井重里
対談収録日  2004年12月


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