岡戸絹枝さんが編集長の雑誌「つるとはな」の
２号が出ます。
「つるとはな」を応援する「ほぼ日」は
TOBICHIでふたたび
「つるとはな」のお店を開きます。
お茶とあまいお菓子がくわわって、
たのしさがつまった４日間になります。
その名も「つるとはなのお茶の間」。
６月25日（木）から28日（日）まで行います。
ぜひいらしてください。

「つるとはな」の第２号発刊をお祝いし、
６月25日（木）から28日（日）
午前11時から午後７時まで、
ほぼ日のTOBICHIで
「つるとはなのお茶の間」をひらきます。
期間中、あまいものとお茶にかこまれた
たのしい場所となります。
お時間のよろしいときに、ぜひお越しください。

１
あまいものとお茶をめしあがりながら
「つるとはな」をぜひどうぞ。

TOBICHIで「つるとはな」１号または２号を
お買いあげの方に、１冊につき１枚、
「つるとはなのお茶の間券」をさしあげます。
その券とひきかえに、
おいしいお茶と、ひと口分のあまいお菓子を
お出しいたします。

お出しするお茶は、うおがし銘茶さんと「ほぼ日」が
コラボレーションしている「ほぼ日のにほん茶」の
未年の新茶（粉末茶のあたり茶）です。
お菓子は、「つるとはな」編集部が選んだ
おすすめのものです。
めしあがりながら、買ったばかりの「つるとはな」を
ゆっくりめくっていってください。
（お買上げいただいた際にお時間がない場合、
　「つるとはなのお茶の間」開催期間中でしたら
　いつでも、券の引き換えができます。
　また、お持ち帰りご希望の方には
　お菓子のみご用意いたします）

２
感想ノートにお書き込みください。
おしゃべりも、ぜひ。

「つるとはな」は、岡戸絹枝さんが編集長の
「人生の先輩に聞く」をテーマにした雑誌です。
年を重ねて、人生の先輩は
どんな暮らしをしているのだろう？
そして、自分はどうしていくのだろう？
この足どりがめざす地点は、どこ？
大事なものはなに？
もしよろしければ、感想ノートに書き込んだり、
その場にいるスタッフや
「つるとはな」の岡戸さん、松家さんに
お声がけしてください。
いっしょに「年を重ねること」について
おしゃべりしましょう！

３
「つるとはな」のほかにも、
お買いものができます。

TOBICHIの「つるとはなのお茶の間」には、
「つるとはな」の新刊である第２号のほか、
創刊号の第１号、
岡戸絹枝さん編集の
「Talking about」バックナンバーや
編集ご担当の松家仁之さんの著書、
「つるとはな」で２号にわたって特集が組まれている
須賀敦子さんの関連書籍も並びます。
そして、「お茶の間」でみなさまにお出しする
「ほぼ日のにほん茶」の茶葉やあたり茶も
お買い求めいただくことができます。
特に、あたり茶スティックと水だし茶は
WEB販売を７月にひかえる新商品です。
かなり先行の販売となりますので、
ほぼ日のにほん茶ファンのみなさま、
ぜひお運びください。
（水だし茶を試飲したい方は
　ぜひ土日にお越しください↓↓）

４
土日だけのスペシャル
「おいしいお菓子がございます。
　お茶も沸かしてございます。の部屋」

６月27日（土）午前11時〜午後４時
６月28日（日）午前11時〜午後７時

上記の期間、TOBICHI２の２階で
「つるとはなのお茶の間」の拡大版、
「おいしいお菓子がございます。
　お茶も沸かしてございます。の部屋」
がオープンいたします。
「ほぼ日のにほん茶」の７月の新商品である
「未年の新茶 ごちそう水だし茶」や中国茶、紅茶、
ドリップで淹れたコーヒーをご用意して
みなさまをお待ちいたします。
ふるまわれるお茶やお菓子は、
そのときどきで変わってまいります。
（水だし茶を試飲希望の方は、お申し出ください）
「感想ノート」に書き込んでいただいたり、
みなさんのお好きなミュージックを流したり、
おしゃべりしたり、居眠りもあったりして‥‥。
「つるとはなのお茶の間券」をお持ちになり、
一期一会をたのしむように、
みなさまどうぞ、お立ち寄りください。

このほか、おいしい和菓子のイベントや、
岡戸さん、松家さんによる
特別な講座も開催いたします。
（応募は締め切りましたが、
　和菓子のイベントはテキスト中継いたします）

アクセスなどの概要は
TOBICHIのページでご確認ください。