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第995回
ほぼ日編集部様
12月18日のニュースから
破綻した在日朝鮮人系の5つの信用組合を
どうするのかは現在進行中の日朝正常化、
とりわけ拉致問題との絡みで注目を集めていたんですね。
18日の朝日、毎日の両新聞に記事が出ている。
毎日は
「ハナ信組 理事長に日本人
朝鮮信組処理決着
政府、4100億円投入へ」
記事によれば、ハナ信用組合(本店・東京)は17日、
臨時総代会で理事長など常勤役員4人のうち
3人を日本人にすることを決めたという。
これは金融庁の要求に応じたもので、
これで政府は同信組に4100億円の
公的資金を投入するんだという。
これまで破綻した5つの朝銀信用組合は
理事長が朝鮮総連の元幹部だったり、
「事実上北朝鮮の財布」などと
批判されてきた経緯があり、
金融庁は公的資金の投入にあたっては
「日本人役員」を条件にしてきた。
毎日新聞の記事を見るかぎり、
4人の常勤役員のうち3人を日本人にすることは
決まったものの、じゃあ誰がなったのか、
または誰がなるのか?は書いてない。
決まっていないような書き方でもある。
この問題では日本人と言っても誰なのかは
重要なんじゃないですかねえ??
そこに言及していない原稿ってなんかおかしいですばい。
じゃあ、朝日新聞は・・・
「ハナ信組 公的資金4100億円投入
政府方針 日本人理事長選出受け」
見出しはほとんど同じだ。
朝日の記事では
「17日の臨時総代会で日本人3人が
理事長などに選出されたことを受け・・・・」
公的資金投入が決まったという原稿だ。
毎日は
「常勤役員4人のうち3人を日本人にすることを決め」
となっていて、まだ決めたとは書いてない。
つまり具体的な人選がされたようには思えない。
朝日の方は「選出されたことを受け」というから、
具体的に誰かが選ばれたんだろう。
しかし、両紙とも日本人の誰なのかについては
取材をした感じでもない、こりゃあ何じゃ???
誰がなったか?同じ日本人と言っても
朝鮮総連に都合のいい人もいれば、
厳しい人もいるだろうに。
何だか不完全な記事にお目にかかったばい。
時間がないので今日はここまで。
もうすぐ後何回かで1000回目が来る。
どうしようかな?
自分で祝うために最近出した
本のプレゼントをするかなあ?
これはほぼ日編集部の迷惑をかけるので
相談の上ということにしようかな?!
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