TORIGOE
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鳥越俊太郎の「あのくさ こればい!」

第951回

ほぼ日編集部様

11月2日のニュースから

またやっちゃった!!
今日TBSラジオなんですけど、
また時間を間違えた。
さあと思って出かけたら、
玄関先に迎えの車がない???
よーく考えてみたら
1時間早く出かけようとしていたんですばい。
あーあ、こんなことなら
もう1時間寝ておくんだったなあ・・・
とぼやきながら・・・
でもいいか、おかげで
こうしてほぼ日の原稿書けるようになったし・・と。
さて、2日夜は「スマステーション」
に出てきましたのでまあ睡眠時間が
極端に短い訳です。
まだ頭が回りませんですばい。
ばってん、これを書きながら
次第に頭のモーターを回し始めようと
努力の最中ですね。

朝日新聞の夕刊の社会面にこういう記事があって、
チョイとぎくりとしました。

「中国で北朝鮮難民を支援  NGOメンバー不明」

北朝鮮から中国へ脱出する人たちが
このところ急増しているのは
あの「瀋陽領事館事件」で
皆さんも知っていると思いますが、
あの「脱北者」
(北朝鮮から外国へ逃亡して難民になる人たち)
を中国側で手助けしている人たちがいることは
ご存知でしょうか?
日本人、韓国人などを中心に
いくつかのNGO組織が活動しています。
その中の一つ、「北朝鮮難民救援基金」
(代表・中平健吉弁護士)のメンバーで、
10月29日から中国・大連市に入っていた
加藤博さん(57)が北朝鮮から逃れてきた
「脱北者」と接触、
31日には帰国の予定だったという。
しかし、30日ホテルを出た後から
連絡が取れなくなっているそうだ。
加藤さんは携帯電話を持っており
毎日連絡をしてきたというが、
30日からぷっつりと
その連絡も途絶えたままだそうで、
何らかの「変事」が加藤さんの身の上に
生じているようだ。
加藤さんに同行していた日本人通訳にも
連絡が取れないという。
同基金では
「何らかの理由で
 中国公安当局に拘束された可能性も
 あるのでは」
としているが、北朝鮮による「拉致問題」が
日本と北朝鮮の間で微妙になっている時だけに
加藤さんの身の安全が案じられる。
加藤さんは私の友人にも出発前にも
「今回は中国政府の情報機関が
 かなり神経質にチェックをしているようだ」
と不安を漏らしていたという。
加藤さんが今回コーディネートしようとしていた
北朝鮮の「脱北者」はかなりの大物だと言われており、
中国公安当局か北朝鮮の情報機関と
何らかのトラブルが起こったことも考えられる。
もし加藤さんの身の上に何かがあれば、
今後は大きな問題になりそうなので、
ここで一応取り上げておきます。
そろそろ出かける時間になったようです。

また明日・・・・

2002-11-03-SUN

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