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第921回
ほぼ日編集部様
9月30日のニュースから
後20分で迎えの車が来る。
うーん、まだ「あのくさ、こればい」の
書くタイミングがうまく作れない。
恐らくこれは今日の「スーパーモーニング」で
やることになるだろうと予想してるんだけど、
朝日新聞と毎日新聞の夕刊に
小さく載っていた記事をここでは取り上げておこう。
朝日新聞。
「住宅全焼3人死亡 京都・福知山」
福知山市内で火事があり、
会社員(51)の家が全焼、
会社員と次女で中学3年生(14)、
長男で小学5年生(11)の3人が
遺体で見つかったという、痛ましい事件だ。
妻(44)が最初に気づき3人を起こし、
自分は2階から飛び降りて逃げたらしいが、
3人は逃げ遅れたものらしい。
朝日の記事はここまで。
だが、毎日新聞の記事を読むと
この痛ましい事故がさらに痛ましい、
そして色々と考えさせるものになってくるんだね。
毎日は社会面に4段見出しで記事を入れている。
「住宅全焼、3人死亡 京都・親子か」
記事の基本は朝日と同じだが、最後の1行が違う。
「父親(記事上は名前)は
子どもを助けに行ったという」
この一行でこの悲しい記事がさらに悲しいものになった。
父親は一旦は外に出たのだろう。
そのままだったら自分は助かっていたんだねえ。
しかし、親としての気持ちが
子ども二人を求めて火中に飛び込ませたんだろう!
誰がこれを責めることができようか!?
といって誰がこれを推奨できようか!?
おい!お前ならどうする???
そういうきつい自問を投げ掛けてくる記事だ。
はい、ここで今日はお終い。
番組の後は長野へ取材。
結構忙しくなったなああ・・・・・
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