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第919回
ほぼ日編集部様
9月27日のニュースから
今、28日の午前5時22分、
今日の最終放送のことを考えながら起きだし、
取りあえずほぼ日原稿を書いて
ウオーミングアップというところです。
27日の夕刊に小さく出ていた
この記事は通り過ぎるわけには行きませんよ。
どうしてもう少しちゃんとした
記事にならんのでしょうかね?疑問ですばい。
朝日新聞の社会面にベタ記事でひっそりと出ている記事。
「『拉致はでっち上げ』 朝鮮総連機関紙
『誤報』と謝罪文」
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙である
「朝鮮新報」は27日付の紙面で
北朝鮮による拉致問題について、
これまで拉致を「でっち上げ」として報じてきたことは
「誤ち、誤報であった」とする
謝罪記事を掲載したという。
記事は通常のコラム欄に
「編集部からのお知らせ」として掲載されており、
この中で
「読者の皆さんに誤った事実を伝え、
言葉で言い表せないご迷惑を与えたこと
率直に反省しております」
と説明している。
ここまで踏み込んで総連が
反省の意を表わすとは思っていなかったので
正直驚いているが、
ただじゃあなぜこんな誤報を報じる
に至ったのかという説明はない。
誤報の訂正は事実関係の訂正、
迷惑をかけた直接の関係者への謝罪、
そして最後になぜこういう誤報を出してしまったのか?
その原因の追究がちゃんとしてなければ
読者への誠実な対応とは言えないんです。
総連の対応もとりあえず
本家の親分が謝っているからその範囲内で
こっちも謝っておこうか?!
その程度にしか思えないのだ。
日本の国の中で日本人とともに共存していくのが
総連の方針ならば、
少なくともこの問題については
もっと誠実に対応してほしい。
北朝鮮の影響力はあるだろうが、
もう少しこれを契機に独立した、
自立したと言ったほうがいいかもしれませんが、
そういう組織になってほしいものです。
毎日新聞も社会面で2段見出しで、
こちらは割と目立つように見出しの活字が大きいんだね。
「朝鮮総連系新聞 拉致報道で謝罪」
こちらの記事によると、
在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の新聞社
「朝鮮新報社」は
27日付の「朝鮮新報」と「朝鮮時報」の
両紙の1面で日本人拉致問題を取り上げ、
「(でっちあげとしてきた)報道、
論調そのものが過ちだった」
などして、これまでの報道を
謝罪する記事を掲載したとしている。
毎日の記事によると、
「謝罪記事は編集部の
「お便り」などの欄に載っており、
朝鮮新報は『労働新聞』『朝鮮中央通信』などの
『事実無根』『でっち上げ』などの
見解に沿って取り上げてきたが、
今回、金正日総書記が拉致事件を認めたことにより、
報道、論調そのものが過ち、
誤報だったことが明らかになった」
としている。
事実関係はそうなんだろうけど、
新聞の報道や論調が一転してまるで正反対、
180度変わってしまう異常さに
編集部はどういう見解を持っているのか、
本当は彼らの本心の苦しさをちらっとでも
漏らしてくれれば納得するんだけどねえ。
やっぱり他人事だねえ。
自分の頭で考えていない。
かつては戦時中の日本人記者は
みんなそうだったから
あまり他人とのことは言えないよね・・・・
でも勇気ある人物がこれはおかしい、
といい切ってくれる日を私は待っている。
北朝鮮にもやがてそういう時代が
そうは遠くない時期にやって来るでしょうよ。
さあ、これからラスト・プログラム
言いたいことを言います。
これを見てもまだ間に合います、
チャンネル10です。
後は動画配信を!
動画配信、ホームページは残しますので宜しく!
これまでの『ザ・スクープ』の特集も
流す方針ですのでそちらも見て下さい、
歴史の勉強にはもってこいですよ。
では明日は無理かな・・・・
あ、そうだ、27日の毎日新聞にTBS の
「筑紫哲也NEWS23」で
私と筑紫哲也氏がテレビにおける
報道番組のあり方を巡って本音で喋る機会を持ちます、
そのことがニュースになっている。
10月4日(金曜日)の『筑紫哲也NEWS23』ですよ。
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