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第814回
ほぼ日編集部様
5月30日のニュースから
溜まった新聞を見ていたら、28日の朝日新聞夕刊1面に
こんな記事が出ていた。
「横浜市長 交際費を全面開示 6月から
支出先の個人名も」
先ごろの市長選で自民党などの候補を破って当選した
中田宏・新市長がかなり思い切ったことをやりそうだ。
この記事では市長の交際費が
年間にどのくらい使われているのか、という
肝心なことが書かれていない。
そういう意味では欠陥商品なのだが、
いずれにしろ中田市長は6月から病気の見舞い金なども含め
市長の交際費を全面的に公開するという。
こういうのは全国の政令指定都市では初めての、
まあ、かなり大胆な試みでしょうね。
公開するのは市長交際費の支出金額、日時、
相手先の個人名などすべて。
7月下旬からはホームページでも
見られるようにするんだという。
見舞い金の個人名公開については内部で
「プライバシーに触れる心配がある」
という議論があったそうだが、市長は
「隠さなければならないならないようなものに
公金は支出しない」
との基本態度。
横浜市ではこれまでの市長さんが
支出先の個人名は一切非開示にしていたので、
これは大変な変化。
市役所の役人さんたちは市長が変わるだけで大騒ぎですね。
この際遡って全面開示したらどうかな?
それはアンフェアーということになるのかしらね。
私がここでいつも言うように、
官公庁は国民からの税金で仕事をしているわけで、
その使い方、使い道すべてを
納税者に明らかにすべきだと思うんですが・・・
実際にはなかなかそうはなっていなくって、日本は伝統的に
お上にすべてをお任せしてきたもんですから、
お上の方でもそんないちいち何でも公開しなくても、
我々はちゃんとやってるんだから、
あんた達は何も知らなくていいんだよ・・・・
という態度で平気な顔をしておられるんでしょうね。
さあそこへ中田さんのような若手の政治家が
これまでとは全く違う感覚で登場して
バリバリと情報公開をやり始めると
これはかなり変わりますよ。
中田さんのような市長にはそうした方針を変えることなく、
貫いてほしかですばい。
毎日新聞の30日朝刊5面に囲み記事でこんなのが・・
「公明・赤松氏『倒閣』宣言?
鈴木氏問題 首相答弁に不満」
むむっ・・・与党の公明党が小泉内閣の倒閣宣言とは
穏やかじゃないね・・・と思って読んでみると、
公明党の赤松正雄・衆院議員が自分のホームページ上で
「私も『倒閣』に加わりたい気分です」
と書き、小泉首相を激しく批判しているんだそうだ。
記事によれば、赤松さんがそんな気分になったのは、
国会での首相の答弁にあるという。
22日の衆院予算委員会で、赤松さんが鈴木宗男議員の問題を
取り上げただしたのに対し、
小泉首相は重ねて見解を問う赤松氏をにらみつけ、
「私ははっきり答弁している」
「前から言っている」
とろくに答えず突っぱねたそうだ。
その場面を見たわけじゃないから、
どの程度のもんだったのかは分りませんが、
記事によれば赤松氏が激怒するくらいの
冷たいあしらいようだったようだ。
公明党は小泉さんにはつかず離れずで、
これまでは支持してきたが、
赤松氏は今回の仕打ちに切れたようで
「体調不良か、超変人か。
すっかり小泉さんへの熱は冷めました。
小泉さんは外交あるいは防衛を語るに足りない人物」
とバッサリ斬って捨てているという。
何だかこの頃小泉さんちょっとヘン!?
大丈夫かしら・・・・言葉が出なくなったり、
小渕さん現象が現れることがあるというしさ・・・・・
もう一本書きたいが、時間がないので帰宅後にしよう。
で、ここで保存をかけて・・・・・・
と、思っていましたが、やはり夜になると
耳鳴りがひどくてダメです。
これで送信します。
今度の土曜日は「ザ・スクープ」是非見て下さい。
驚きますよ!!
また明日・・・・
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