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第787回
ほぼ日編集部様
5月1日のニュースから
朝日新聞の3面にこんな囲み記事があった。
「ローマ字社名 登記可能に
19世紀来の制度改正へ」
日本ではこれまで会社名を商号登記する場合、
漢字、平仮名、片仮名しか
認められなかったことを皆さんは知っていますか。
私も13年前に自分の会社を作ったとき
日本にはそういう規制があることを知りました。
へえ?!
という驚きでしたが、まあそういうもんか、
と仕方なく認めていました。
ところが、今度1893年から守ってきたこの規制を
ようやく法務省が変えることにしたというのです。
つまり、これまで日本ではローマ字表記の会社名は
登記を受け付けてもらえなかったんです。
私の場合、二人の娘の頭文字を取って
「エーアンドエス鳥越事務所」
にしたのですが、
ローマ字で「A&S鳥越事務所」としようとして、
法務局で「ダメです」と一言の元に
却下されてしまいました。
その時日本は何と不自由な国だろうと思ったのは
事実です。
何でローマ字はダメなのか
聞いたことはなかったんですけど、
今回初めて分りました。
記事ではその理由をこう書いている。
「法務省によると、文字を制限したのは、
『だれにでも分るように』との原則があるから。
ローマ字名で知られる会社も
実際には片仮名表記で登記するのが実態だ」
だれにでも分るように・・・・
本当に役所というところは
日本人を長い間子供扱いしてきたんですね。
ローマ字なんか小学校から習っていて
ほとんどの日本人は読めるんですよ。
それをだれにでも分るようにという理由で
ローマ字の登記を認めてこなかった
日本の法務省の頭の堅さ。あほらしさ。
こう言うのをお役人根性というんだろうね。
日本人は子供だから
手取り足取り面倒見てやらなきゃあいかんなんて
思っているんんですばい。
今度の6月から商業登記規則が改正になり、
ローマ字の大文字と小文字、
それのアラビア数字に限って認める方だという。
こんなもんほんとうに遅すぎるばい。
なっとらんですばい!!
ああもう眠たかです。
お休み。
また明日・・・・・
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