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第774回
ほぼ日編集部様
4月18日のニュースから
また朝に原稿を書くハメに。
なんて言っても、
結局は昨晩遅くまで飲んでいたせいさ!
すみませんね、編集部の皆さん。
さて、皆さんはもう呆れて
興味も薄れたかもしれませんが、
テレビに世界の
「真紀子ウオッチャー」を自任する私めとしては、
毎日どんな小さな真紀子ニュースも
きっちり追いかけているのさ。
今日の朝刊では、まず、毎日新聞は5面に三段見出し。
「秘書給与問題 首相巻き込み泥仕合 」
「田中前外相、激しく"逆襲"」
記事に内容はこれまでのいきさつを
おさらいで書いてあるので、
それを引用しながら眺めてみると、
書き出しはこうだ・・・・
「田中真紀子前外相の秘書給与流用疑惑は17日、
小泉純一郎首相を巻き込んだ
泥試合の様相を呈してきた。
『疑惑はない』と否定する田中氏に、
首相と山崎拓幹事長は『証拠を出せ』と要求。
反発した田中氏は
『総裁や幹事長も週刊誌で疑念を持たれている』
と逆襲に転じた。
これに首相が『人のせいにするな』と応酬し、
ほとんど、ののしり合いの状況だ」
このケンカの様子を見ていると、
辻元さんが何としおらしかったか。
記者会見に応じ、ぼろを出し、
テレビでも必死に説明を試み、
それが逆に足を取られる形で国会から去っていった。
彼女は政治活動に秘書のカネを
皆で分け合って使っていた。
ルール違反かもしれないが、
目的からすればちゃんと政治活動費として使われていた。
それに比べ真紀子さんの場合は国からのカネは、
ということは、
私たちの税金は政治活動目的に使われなくて
越後交通という、一私企業の収入になっていた。
そういう疑惑が指摘されているわけでしょう。
これが本当なら、どうですか、辻元ケースよりはるかに、
恐らく100倍悪質な疑惑じゃないでしょうか。
それをこんな、何だか中学生レベルのケンカ、
それも手紙を留守を狙って持っていくなんて、
みっともないっちゃありゃせんわ。
で、問題は記事の後段にちょろっと出てくるんだけど、
「外相時代はないと言わざるを得なかった。
どう官邸が対応するか忘れてはいけない」
という発言ですね。
これは外務省の機密費から
官邸の機密費への上納問題のことですばい。
真紀子さん、外相時代は確かに上納問題を聞かれ
「歴代の外相がないと言っているし、ないんでしょう」
と明瞭に否定していたんだ。
それを今ごろになって、別の新聞で読んだんですが、
「(上納金に関する)資料がだんだん集まって来ている」
として、あんたがたの出方次第ではバラスわよ!という、
一種の脅迫をしているそうだ。
まあ、やり口は決して上品とは言えない。
が、本当に外務省の上納金は最後まで残った疑問です。
国民は知りたいと思いつつも
手が届かなかったんですから、
この際真紀子さんが怒りに任せてでも何でもいいから、
すべてを明らかにしてくれたら大歓迎ですばい。
というところで今日は
午前中の打ち合わせがあるために
そろそろ外出の時間ですばい・・・・
また明日・・・・
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