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鳥越俊太郎の「あのくさ こればい!」

第747回

ほぼ日編集部様

3月21日のニュースから

毎日新聞のスポーツ面にこんなベタ記事。
この話はもう大分前から出ていたが、
なんのことやらよう分からんということで
見送っていた。
見出しはこうだ。

「グラブ盗疑惑でもう一人解雇」

アメリカ・メジャーリーグでの話ですばい。
米CNNテレビの電子版が19日に伝えたところによると、
ニューヨーク・ヤンキースは同球団所属の内野手、
マニー・アレクサンダー選手を
13日に解雇していたという。
ヤンキースではこれまでに
ルーベン・リベラ外野手(リベラ投手の弟)が、
同じ球団のスター選手、
デレク・ジーター遊撃手のグラブを盗んだという容疑で
解雇されており、
今回のアレクサンダー選手も
同じ疑いが持たれているんだという。

しかしねえ、メジャーリーグでしょう。
そんなに他の選手のグラブを欲しいもんでしょうかね。
一連のニュースを見ても
このグラブ盗難事件の背景に何があるのか、
誰も解説していないんですね。
誰かアメリカ在住の方、御願いします。
この私の疑問を解いてください。

メジャーと言ってもメジャーに残っていられる
スター選手とマイナーに落ちそうな選手とでは
天と地ほどの待遇の差があるんでしょうか。
とすると、このグラブ盗難はカネ目当てですかね?
それとも誰か親しい人がジーター選手の
ものすごいファンで、
「ジーター選手のグラブがほしい」
とかだったのかしら?!
そんなことで盗んだりするもんですかねえ?
何れにしろこの事件の背後には
それなりの理由が存在してるはずです。
知りたい!!!

今度の土曜日、私がレバノンまで行って
インタビューしてきた岡本公三物語を放送します。
1972年にイスラエルのロッド空港で起きた
とてもショッキングな事件でした。
あれから30年。
岡本公三の名前を日本の新聞記者で
最初に割り出したのは私だったと今でも思っています。
ある程度根拠はあるんです。
1970年に起きた
「よど号ハイジャック事件」の犯人の中に
兄弟がいるらしい、というヒントだけだったと思います。
電話一本で「岡本公三」の名前にたどり着きました。
その時のことは明瞭に覚えています。
その人物と30年目にして会ったのです。
どういう内容かは
土曜日午前10時50分から11時45分まで。
「ザ・スクープ」で。
または深夜から配信される
「動画配信」でごらんください。

ではまた明日・・・・・


鳥越さんがアンカーマンをされている
「ザ・スクープ」サイトはこちらです。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/
放送をインターネット上でも見ることができますよ!



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2002-03-22-FRI

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