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第746回
ほぼ日編集部様
3月20日のニュースから
20日の早朝に原稿を送って
数時間後にまた書いてると言うのも珍しいことだ。
しかし、夜はもうこの歳では
エネルギーが切れかかってダメなんだねえ。
朝は元気なんだけど。
昔、老人が朝早くから起きだして仕事をするのを
不思議に思っていたが、自分がそうなってみると、
なるほどと合点ですばい。
朝目覚めたときから老人の内部のエネルギーは
徐々に減っていき、
夜には底の方にちょろっと残っているわけですね。
いつもそれを何とか生かしながら書いてましたが、
やっぱり夜はきつかですね。
てな、繰り言はこれくらいにして、
今日のニュースは何だろうかなあ・・・・・・
まず、スポニチだけど4面に、スポーツライター、
二宮清純さんの「唯我独論」というコラムは
愛読しているのでここは今日もしっかりチェック。
見出しは
「田口よ新庄を見習え!!」
今年からメジャリーグ・カージナルスに入団した
前オリックスの田口壮選手についての
アドバイス・苦言だ。
田口選手はオープン戦で
通算32打数4安打、打率は・125だそうだ。
うーんこりゃあいかんわ。
いくら守備がうまくてもこんなに打率が低けりゃ、
公式戦で使ってもらえんですもんね。
二宮さんはこう言って歯がゆがる。
「見ていて歯がゆくなるのは田口の消極性である。
アメリカのストライクゾーンに
戸惑っているのは分かるが、
自らのフォームでバットを振りきったシーンは
数えるほどしかない」
そこへ行くと新庄は
伸び伸びとバットを振りきっているんだという。
「新庄にあって田口にないもの、
それはチャレンジ精神ではないか。
新庄がアリゾナの陽光を浴びて
のびのびとプレーしているのに対し、
田口は失敗を恐れるあまりに
腕が縮こまってしまっているような気がする」
で、最後にこう言って励ましている。
「自ら飛び込んでいった
メジャーリーグの世界なのだからもっと
"野球小僧 "らしく振る舞ってほしい」
田口選手本人が一番悩んでいるんだろうなあ。
ああでもない、こうでもない、
色々工夫すれども結果が出ない。
辛いことだろうな。
新庄選手のようになるようになるさ、
というふうに能天気になれないところが
田口選手のようなエリート選手の宿命かもしれない。
いや、新庄選手もエリートだけど、
彼の場合は九州人特有の
「色々考えてもくさ、しぇからしかもんねえ」
みたいな開き直りがどこかあるもんねえ。
田口選手も頭で考えんと体で考えてください。
ま、公式戦になればやるかもしれません。
見守りましょうや。
さっきからテレビで社民党の
辻元清美議員のことをやっている。
週刊新潮が見出しだけで言うと
鈴木議員の特集より大きめの活字でどーんと
『宗男疑惑追及の急先鋒
辻元清美代議士の呆れた巨額
「秘書給与詐取」疑惑』
今度は一転して辻元氏か。
週刊誌というのは目立つ人間を
ターゲットにするのは常套手段だけど、
これはまた急転直下てヤツですね。
これを報じた毎日新聞の5面、ベタ記事によると、
「政策秘書の給与 詐取報道を否定
社民・辻元清美氏」
週刊誌の記事は読んでないので詳細は分かりませんが、
毎日新聞のきじによれば
「虚偽の届出をして女性政策秘書を採用し、
約1500万円の給与をだまし取った」
と報じられているらしい。
これに対し辻元氏は
「報道は違う。
彼女は政策秘書の役割をきちんと務めたし、
政策秘書としての給与は
(ピンハネなどせず)全部払った」
と全面否定したそうだ。
先程テレビで見た彼女の記者会見では、
その政策秘書というのは
先輩議員の私設秘書もやっていた人らしい。
彼女が衆議院になったとき何にも
分からなかったために
先輩議員の秘書を政策秘書として来てもらったという。
しかし、常駐ではなく時々来る程度。
週によって違ったという言葉からわかるのは、
所謂政策秘書とはちょっと形態的には
違うという感じだ。
ただこれは何も常駐だからいいというものでもなく
電話などで仕事は出来るわけだから
こっちは議論の分かれるところかなあ・・・・
と言う程度。
問題は政策秘書に支払われる国からのカネが
その常駐ではない女性秘書に
ちゃんと支払われていたかどうかの問題。
これは事実関係だから、白か黒かはっきりするはずだ。
こういう内部の金銭の細かい話は本人の周辺からでないと
出ないのが普通なので、
辻元議員が記者会見で言っていたように
そのカネが銀行振込で
払い込まれていた証拠を示す必要があるだろう。
でないと、これはちょっと困ったちゃんだぞ・・・・・
これから松本市へ。
あの河野さんに会って来ます。
帰りは夜中の2時か3時かなあ・・・・・
また明日・・・・・
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