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第619回
ほぼ日編集部様
10月25日のニュースから
アフガンのタリバンに拘束されたのは
飯田さんという人ではなく、
柳田さんという人だとわかった。
飯田さんもいい迷惑・・・かな?
フリーのジャーナリストとしては
人違いにしても存在感がアピールされて
よかったんじゃないかな。
この世界名前が知られてなんぼという
部分もありますからね。
でも、どうして飯田さんになったのか?
その経緯は知ってますが、
今日の時点ではまだ言えませんので・・・・・
アメリカで日に日に広がる炭疽菌騒ぎも気になるし、
アフガン情勢ももちろん気になっています。
でもやはり記事の見出しは小さいが、
パレスティナとイスラエルの抗争が
一番心にひっかかります。
朝日新聞の9面には3段見しで
「イスラエル 自治区へ攻撃激化 14人死亡
軍が直接 過激派逮捕」
という記事がある。
17日のビエゼ観光大臣の暗殺以来、
イスラエル軍はパレスティナ自治区へ戦車部隊を派遣して
大規模な軍事攻撃を行っている。
これにはニューヨークのテロ事件の背景には
パレスティナ問題があるという国際世論に配慮する
アメリカ政府も困ったなあ、という状態なのだ。
ブッシュ大統領でさえ
「イスラエル軍の早期撤退」を求めているんだが、
大臣を暗殺されたイスラエルは
アメリカの言うことなんか聞きませんね。
ブッシュさんが何と言おうとイケイケドンドンですばい。
銃撃戦などで合計14人のパレスティナ人が死亡。
過激派の活動家など11人を逮捕したそうだ。
毎日新聞では
「パレスティナ10人が死亡 イスラエル軍自治区に侵攻」
これは7面のベタ記事だ。
死亡者の人数が朝日少し違っているが、
イスラエル軍が米国の正式な撤退要求を無視して
今回の攻撃を行ったとの認識では一致している。
先日読売新聞の22日付け夕刊を見ていたら
こんなベタ記事があった。
「パレスティナ問題 テロと関係ない 小泉首相」
これはアジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席した
小泉さんが、首脳会合でマレーシアのマハティール首相が
「米同時テロの背景にパレスティナ問題がある」
と述べたことに対し、
「そうではない。それはテロリストの戦略に乗ることだ。
パレスティナ問題があるから
テロが起こったという論理に乗ってはいけないと、
APEC諸国の首脳は一致したんじゃないか」
と反論したものだ。
確かにあれだけの非人道的なテロ行為を正当化するために
パレスティナ問題が使われている側面はあるんだと思う。
その意味では小泉さんの言わんとするところは正しい。
ばってん、じゃあ、一連の地球上のテロ事件に
パレスティナ問題が全く関係ないかというと、
それはそうじゃないだろうといわざるを得ない。
こうした我々から見たらとんでもないテロ行為をなくすには
どうしたらいいのか、というテーマを考えて行く場合、
一つは武力で息の根を止めるまでとことんやっつける。
これは今アメリカがやろうとしていることですね。
もう一つは
テロの正当化に根拠を与えているパレスティナ問題を
アメリカが本気になって解決することです。
アメリカは地球上の貧しきものの
憎しみの対象になっているわけで、
パレスティナ問題が解決すれば
テロはすぐに終わるかどうかは疑問ですが、
少なくともテロ行為の最大の根拠を失うでしょうね。
日本はそういう路線で
アメリカに協力するというのがいいんじゃないでしょうか。
アメリカと一緒になって空爆でも何でもありで
がんがんタリバン勢力を叩き潰せばいいという、
そういう発想しか小泉さんには出てこないんでしょうかね。
小泉さんは言うことはわかりやすくて
これまでの首相の中ではぴか一なんですが、
分かりやすく言うということには
物事の本質をきっちり考え抜くというプロセスを
時には抜かしてしまう危うさをかんじるんですが、
どうでしょうか?
ここで仕事へ・・・保存をかけてと・・・・
帰宅しましたが、今日は東京の福岡県人会50周年の総会で
ちょっと話をして下さい、ということで話をしてきました。
もちろん筑後弁ですばい。
みんな九州は福岡県人ばかりなんで、
もう思いきり訛りのある言葉で喋って、
あー気持ち良かったなあ。
母国語で話をするというのは
こんなに気持ちがいいものなのか・・・・・
背後でテレビがヤクルトが優勝間近の様子を伝えてます。
ツーアウトあと1人・・・・・・
大詰めだとアナウンサーが絶叫しています。
今年は近鉄だと思いましたけどね。
あ、大村選手がヒット打った。
土俵際で頑張ってるな。
ということで今日はここで終了します。
また明日・・・・・・・
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