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第539回
ほぼ日編集部樣
7月31日のニュースから
今日はニュースの中から7項目を拾い上げた。
1.「道路特定財源で 野中氏ら勉強会」
(毎日5面ベタ記事)
2.「靖国参拝 外相、憲法絡めけん制」
(朝日2面3段)
3.「京都議定書 批准の準備 首相が指示」
(朝日2面ベタ記事)
4.「生物兵器禁止条約
議定書の策定『断念』と表明
専門家会合議長」
(朝日2面ベタ記事)
5.「小泉首相会見(要旨)」
(朝日4面3段)
6.「ポリティカにっぽん
サラリーマンの自殺と女の夢」
(朝日16面)
7. 金さん再審無罪 地検、控訴断念へ
刑事補償請求の方針」
どれも記事自体はそれほど大きくなく、
取り上げるにはおいしいネタだ。
できれば全部ここで語りたいぐらいだ。
ばってん、酒が相当入っていて全部は無理のようだ。
まず、最後の金さんに関する記事から。
記事によると、福岡県飯塚市の元金融業の
金洙元さん(日本名・天道浩太郎)さん(62)は、
覚せい剤取締法違反(密輸)などの罪で
懲役16年の刑を受け、
服役していたが、福岡地裁の再審で無罪となり、
福岡地検も控訴を断念の意向を固めたため、
これで晴れて無罪が確定することになる。
こに事件は81年7月に金さんが
覚せい剤3キロを空路福岡空港へ持ち込んだというもの。
原判決では共謀者とされる人物と運び屋とされる人物が
ともに金さんの容疑を証言したことが
有力な証拠とされ有罪となった。
しかし、その後2人とも
「証言はウソで、金さんは無関係」
と新証言をして再審の裁判では金さんの容疑は否定された。
この事件も恐らく調べの最初の時点で
警察の見込捜査に合わせて2人の自白と
金さんの容疑を認める自供が出ていたんだろう。
警察の調べで全部とは言わないが、
如何に自白証言が危ういものかを証明する
新たな事例だと思う。
ウソの証言だけで16年半にわたり
刑務所暮らしをしていた金さんとしては
取り返しのつかない時間だが、
金さんはとりあえず刑事補償法に基づいて
国に補償を求めるという。
今の警察の調べの中で自供、
自白が如何に危ういものなのかを物語る事件だ。
金銭的な補償は当然だが、なぜこんなことになったのか、
警察・検察はキチンと検証をばして下さい。
あーーーーもう眠かーーー
いかん、もう寝るばい・・・・・
また明日・・・・・・
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