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第537回
ほぼ日編集部樣
引っ越しは完了しましたか?
というほど簡単ではないと思いますが、
近いうちに一度お訪ねしたいと思っています。
さて7月29日のニュースからです。
今日は参院選の投票日です。
この後私めは自宅のある小金井市に帰って
投票してくるつもりです。
今回はなかなか判断が難しいですね。
小泉自民党が勝てばいいのか、じゃあ、
民主党で大丈夫なのかい?
ピタリとはまる答えがないパズルのようなものですねえ。
投票場に行って判断するとしますか。
朝日新聞の1面下の「天声人語」にこんなことが書いてあった。
書き出しがこんなふうで思わず読み始めた。
「表向き熱気を感じさせた参院の選挙戦だったが、
ちょっと冷ややかな気持ちで投票日を迎える人もいる。
『いつもの一票を投じるときのうれしさの混じった気持ちが
今回は全くないから』
東京都のY子さん(69)からの便りだ」
天声人語の途中は全部省くが、最後にY子さんの身に起きた
あることがさりげなく書いてある。
これがちょっとショックだ。
こういう事実が現実にあるということが・・・・
私はもちろん知らなかったし恐らく読者の皆さんも
そうは知らないと思うのでここでそれを紹介しておこうと思う。
「天声人語」の最後のくだりを再び引用する。
「Y子さんは便りをこう締めくくる。
去年、生命保険会社が倒産した。
15年掛けた保険が満期になる3日前だった。
支払われるはずの500万円が宙に浮いた。
ごく最近、40万円だけ支払うとの連絡があった。
まだ茫然としている。気持ちの整理がつかないまま彼女は
きょう、投票に行くという」
現実にこういうことがあるんですねえ。
最近「構造改革」と「痛み」という言葉が
やたら氾濫してますが、痛みってこういうことも
あるんですね。
来年春からはいよいよ金融機関の「ペイオフ」も
実施されますよね。
預金している銀行が倒産した場合、1000万円を超える分
については保証の限りではないということです。
1000万円といえばかなりの大金だからそう誰にも適用は
ないはずだと思っているとさにあらず、結構皆さん、
最近は使わないで預金で持っている人多いんだから・・・・・
このY子さんのように「茫然としてしまう」ことのないように
これからは気をつけなければいけないようですよ。
つまり、小泉さんを選ぶと言うことはそういう危険水域に
私たちもろともに入っちゃうことなんでしょう?!
参院選挙が終った途端、まあ、いろいろなんにせよ
始まるんでしょうね。
本当に痛みも伴うが天下分目の大決戦が起きるのか、
それともまた流産ということになるのか。
それに、ちょっと違うが靖国参拝問題で真紀子さんが
あそこまで大見え切って小泉さん対真紀子さんの対決は
どうなるのか?
まさかうやむやにはしないでしょうね。
いやあ、分らんなあ・・・・真紀子さんのことだから、
またころっと
変って違うことを言い出すかもしれない。
もうそんときは私はほんなこつ信用はせんですばい。
そろそろ時間なんで投票に行ってきます・・・
また明日・・・・
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