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第520回
ほぼ日編集部樣
7月4日のニュースから
気がつくと夏。暑い日でした。
午前中は腰の治療をかねてプールへ出掛けました。
水の中を歩くのです。
泳ぐよりその方が腰痛にはいいそうで、
せっせと水をかき分け歩きます。
カッコはよくありません。
ばってん、しょうがなかですたいね。
さあ、今日は何かなあ・・・・
新聞をプールへ行く前に読んでいきました。
で、見つけたのがこれです。
「選挙後、守旧派が息吹き返す
橋本派脱会の大原氏が発言
派閥はダメ、ばっさり」
自民党に大原一三さんという国会議員がいます。
以前、農水省の大臣をやったことがあります。
自民党の最大派閥、橋本派に所属していますが、
この人が3日、
東京都内の外国特派員協会で講演したそうです。
記事によると、ここでの発言がかなり面白い。
「参院選が終れば守旧派が頭を持ち上げてくる。
いま冬眠状態だが、選挙が終れば息を吹き返す。
代表格が道路族、郵政族だ」
「派閥に利点はない。
(現在は)ポストの分け前にあずかるだけで
政策はゼロ」
「余計なことですが、鈴木(宗男)君は守旧派の筆頭です」
自分が所属の派閥の悪口を言ってるようなもんですたいね。
道路族とか郵政族というのは橋本派の代名詞でしょうし、
守旧派の筆頭と名指しされた鈴木宗男さんはご存知、
橋本派の幹部。
あのこわもて紳士、
野中広務元幹事長の「子分」といわれる人ですばい。
それをここまでメッタ切りにするとは
この大原さんもなかなか度胸あるじゃん、ち思いましたと。
普通ならなかこつですけんね。
それで、なんでこげなこつば言うとじゃろうか、
ち思ってよーく読みましたら
この大原さん、今期限りで衆院ばやめんなさるとげなたい。
しかも、今回は橋本派ば脱会したそうですたい。
議員も辞める、橋本派も辞める。
だから、こげん言いたい放題に言うたつじゃろか。
ま、人間、こげん最後までこんとなかなか
本音は言われんとでしょうね。
ばってん、まだ衆院の任期は2年以上残っているはず。
国会や議員会館で橋本派の面々と
顔ばあわすこともあるとでしょうが、
ここまで罵倒に近いことば言うてよかつじゃろうか・・・・
ま、国会議員の人はタヌキが多かけん、
少々のこつではこたえんとでしょうたい。
この大原さんにさすがに
こう言う人もいると記事には書いてあります。
「派閥に世話になり、
おかげで大臣にも就任しておいてよくものが言える」
(橋本派の中堅議員)
国会議員は普段は本当のことは言わずに
ウソばかりついているという印象が私らにはありますよね。
そうなんです、だから、
この大原さんのようにせめて最後の2年間は
「何を言ってもいいルール」
を作って、バンバン本当のことを言うようにしたら
政治も少しは面白くなるような気がしますがねえ・・・・・
11時半をすぎましたので寝ます。
また明日・・・・・・・
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