|
第503回
ほぼ日編集部樣
6月17日のニュースから
あーあ、ショック、ショック・・・・
番組終えて会社の駐車場を出るところで
車の左側を柱でこすってしまった。
20年ほど車を運転していて初めてですばい。
番組で集中力を使いきってしまったのか、
ほんのちょっと注意力を欠いていたんですね。
それに今日は番組のVTR予約をするのを
忘れて出掛けてしまいました。
何かよくないことが起きそうですばい。
いかんいかん・・・・・
ショックでなにも書けない状態。
でも、これは書き留めておいた方がいいと思うので、
書きます。
朝日の夕刊(16日)1面に4段見出しでこの記事が。
「PLO 主流派が『闘争終結』
声明採択 停戦実現へ決意示す」
パレスチナ自治政府のアラファト議長が、
パレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハの
臨時中央委員会を招集し、
イスラエルとの停戦合意に反するすべての行為を
禁止する声明を採択した、という。
昨年9月以来、パレスチナとイスラエルでは
双方に600人を超える死者を出した
「インティファーダ(民衆の蜂起)」の終結を
こういう形で示したのは初めてだろう。
これがパレスチナ問題の
大きな転換点になればいいんだけどなあ。
しかし、パレスチナには停戦を拒否する
イスラム過激派やPLO強硬派が存在しており、
このまますんなり平和が訪れるとは思えない。
ただ、ここまでPLO主流派が踏みきったことは
停戦反対派を実力でも
抑える意思を示したものとみていいだろう。
アラファトさんがこの声明をテコにして
イスラエル軍や入植者を武力攻撃する
過激派のメンバーを実際逮捕したりするかどうか、
そこにかかっているようだ。
戦後50年以上にわたって続いている
アラブとユダヤの戦いが少しづつだけど
終止へ向けて動き出している。
私もかつてパレスチナやイスラエルを危険を冒しながら
取材した経験があるだけに感慨深い。
パレスチナの地の光景が目に浮かぶ・・・・・
今日はここまでにさせて下さい。
また明日・・・・・・
|