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第465回
ほぼ日編集部様
5月6日のニュースから
放送までの準備の時間を使ってちょっと書いていきます。
しつこいようですが、こういうことは
ちゃんと見届けたいので、
今日の新聞で分ったことを書き記しておきます。
例の北朝鮮のトップ、金総書記の息子、
金正男容疑者(29)が偽造旅券で
不法に日本に入国しようとした事件の後始末について。
今回の早期強制送還、と言えば聞こえはいいが、
その実は身元も確認せずにお帰りいただいた・・・・
この政府の判断に一番関わったであろう外務省のトップ、
田中真紀子外相の言葉が昨日まではほとんど見つからず、
彼女はどう判断しているんだろうと、思っていました。
今日の新聞にやっと出てきました。
毎日新聞が3面トップの記事で
「意外に堅実?真紀子外交
『不法入国』無難に処理 にじむ中国重視」
という見出しを掲げ田中真紀子流外交をチェックしている。
その中に今回の不法入国問題が取り上げられているが、
小見出しは
「慎重な船出」
とある。
この問題では彼女がこれまでの言動からすると
意外なほど慎重であったというわけだ。
記事によると5日、彼女は実家のある新潟県西山町を
父母の墓参で訪れたそうだが、
その際長岡市で記者会見し、こう述べたという。
「偽造パスポートによる不法入国なので、
法にのっとって強制退去してもらった。
言われているような人であると
特定も確認も出来なかった」
また、記者団から
北朝鮮に拉致された人の家族のことを聞かれると
「家族の気持ちは十二分に分っているが、
男性の名前も把握出来なかったので、
一般の人と同じように強制退去してもらった」
身元の特定や確認が出来なかったので、
法にのっとり、一般人と同じやり方で強制退去させた。
例えばイランやヴェトナムから
不法入国しようとしたときと
同じにやったんだというわけだ。
こういうふうに説明しようと
政府内部で意思統一ができてるんだろう。
小泉首相も山崎自民党幹事長もみーんな同じ口調だ。
真紀子さんはこれまで自民との中にあって
何事もあけすけに喋ってしまうところが、
新鮮だったんですよねえ。
それが外相になった途端にこれまでの政治家と同じような
「九官鳥」
になっちゃった。
田中真紀子外相とは一体どんな人物なのか?
これからも私達はしっかり見続けて行こうと思います。
ここで出掛ける用意に入りますので・・・・・
いったん保存かけとこうか・・・・・
でも帰って来ちゃったら、
放送でエネルギー使い果たし
ダメ。
このまま即送信。
また明日・・・・・・
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