|
第443回
ほぼ日編集部様
4月12日のニュースから
今日から自民党の総裁選が始まった。
1政党の総裁を選ぶ選挙だとはいえ、恐らく
その人が日本の総理大臣になるとでしょうから、
ま、それなりに関心は持たねばと思いますとばってん、
それにしても4人の候補者がテレビに出てきても
今一つそそられませんばい。
私が今回密かに狙ってる、というか、興味を持ってるのは
橋本龍太郎さんですたい。
なしてかちいうと、まあ、普通に行けば
数の上では圧倒的に有利なのは橋本さんですね。
その圧倒的に有利な橋本さんがどの位本当に
「圧倒的」なのかどうか、
その結果に大いに興味を持っちょります。
今日のスポニチに面白か記事が出ていました。
社会面のベタ記事。
「なってほしくない人 橋本氏トップ」
この記事はラジオの文化放送の番組
「チャレンジ!梶原放送局」が、リスナーを対象に
「自民党総裁にもっともなってほしくない人」
というアンケート調査をした、その結果に関して。
1位・・・橋本龍太郎さん42.5%
で、嗚呼堂々の大トップ。
2位・・・亀井静香さん 36.1%
3位・・・小泉純一郎さん17.4%
もう一人の候補者、麻生太郎さんは 3%、
それに出るかもしれないと言われた
堀内光雄さんは 0.9%とそれぞれ低かったが、
これは「知名度が低く、否定的な意見は少数」と
番組では分析したそうだ。
要するに、ネガティヴな意見を取ると
断然トップが橋本さんなんだそうだ。
つまり国民からはもっとも嫌われているということになる。
嫌い度(嫌われ度)ナンバーワンということですね。
これは何も文化放送だけのことではないらしく、
毎日新聞の3面に
「派閥防衛で橋本氏」
という記事が出ている。
橋本派では若手議員の間で
「橋本氏ノー」の動きが出ているという。
当選1、2回の議員に対して
橋本、青木、野中氏ら幹部による意見聴取が
今月9日に行われたときには
「橋本さんではダメ」の大合唱だったと
毎日の記事は指摘している。
ところが、幹部が
「派として決めたことに従えないなら出ていけばいい」と
一喝を入れると動揺が広がったそうだ。
でも・・・・・・
当選2回の議員では橋本支持を表明したのは一人もおらず、
当選1回議員では故竹下登元首相の弟、亘氏と、
故小渕元首相の次女、優子さんの2人だけ。
ある2回生議員の言葉を紹介しているが、これが結構痛烈。
「橋本さんでは、中小企業の社長は
参院選で自民党に票を入れない」
と、いうような記事を読んでいて、
ひょいと下の週刊誌の見出しを見て驚いた。
週刊文春の見出しだ。
「ポマードをつけた貧乏神 橋本龍太郎クン、
君は『あのひとは今』にでていればよろしい」
あまりにもストライクなんでねえ。
そこまで言うか。
そこまで嫌われているのか。
文化放送のアンケートはなるほどこういうことか・・・と。
今回の総裁選挙は私ら一般国民からすれば
どこかに興味を持って見ないと面白くないですよね。
だから私のおすすめはこの橋龍さんですばい。
それにしてもよくぞ言ったり・・・・
「ポマードをつけた貧乏神」とは・・・
とてもテレビじゃこんな表現は出来まっせんばい。
ということで今晩はこのくらいで
また明日・・・・
|